2015.07.02

大学生だからこそ「稼げ」

株式会社ワンルーム代表取締役 / 牧島健太郎

牧島 (1)

株式会社ワンルーム代表取締役 / 牧島健太郎

1993年11月13日生まれ

福岡県出身

高校時代は東福岡高校のボクシング部に所属し九州大会で優勝。卒業後、立教大学に入学。 学生が夢に向かって働ける環境を作るため、2年半にわたる様々な商材のフルコミッション営業経験を活かし2014年4月に株式会社ワンルームを立ち上げる。全国展開に向けて現在は福岡支部、新規事業部の立ち上げに関わる。

 

株式会社ワンルーム : https://www.wantedly.com/companies/oneroominc

 

 

【環境は自分で作る】

現在の事業内容についてお聞かせください。

 現在は、主に三つの事業を行っています。一つ目は、B to Cの訪問販売の営業です。これが、今のところ一番の柱の事業となっていますね。二つ目は、インターンの仲介事業で、インターンをしたいと思っている学生とインターンを募集している企業のマッチングを行っています。最後に三つ目は、最近走り出したばかりなのですが、web製作も行っています。これらの事業は全て学生メインで行っています。

事業内容をその三つに決めた理由はなんですか?

 僕たちは、将来的には「学生がもっと挑戦出来るような環境を作りたい」と思っています。卒業後の自分の進路にきちんと直結しているような仕事をワンルーム内で提供できたら面白いですね。ワンルームを通して、学生がスキルやマインドを学びつつ経験を積み、そこできっちりとお金を稼ぐという仕組みを整えていきたいです。

起業した理由はなんですか?

  僕は、高校2年生ぐらいから「将来は起業しよう」と決めていました。人と同じ道は辿りたくないし、「自分がやれるところまでやってやろう」と思ってきました。 母親に「大学に入ったら起業しろ。」と言われていたことも、多少は影響していたと思いますね。父親はサラリーマンで母親は専業主婦といういわゆる普通の家庭だったのですが、なぜかそんなことを言われていました。笑

 しかし実際は、大学に入って最初の一年間ぐらいはずっと遊んでいました。一年生の終わり頃に、「起業したい想いはあったはずなのに結局一年間何もしていなかった」と気づいて、そこから行動するようになりました。いろいろな方に会いに行ったり、営業関係のスクールに入って営業を始めてみたり。「起業を行うにしても、環境がないと周りの雰囲気に流されてしまう」とその時に感じて、「それなら自分で環境を作ろう」と思ったことが今の事業を立ち上げたきっかけですね。

営業を行っていたのですね。

 フルコミッションの営業を1、2年ぐらいやっていましたね。例えば普通に飲食店などで、時給でアルバイトをすることも良いとは思います。だけど社長になるなら、自分が仕事をした分だけ、結果が返ってくる成果報酬で働いてみることがとても貴重な経験になります。自分で試行錯誤をすることで結果を出すまでのプロセスで得るものは多いと思うし、時給で働いていたらなかなかそういった感覚は掴めないと思います。

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