2016.03.07

Relifeライターが選ぶ成長企業50選Part14

CLINKS株式会社 代表取締役 河原 浩介

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CLINKS株式会社 代表取締役 河原 浩介

1963年福岡県出身。
早稲田大学商学部を卒業後、マツダ株式会社に入社。
1995年、32歳でIT業界に転進。ネットワークをメインとしたSEとして各種プロジェクトを手がけ、2002年にCLINKS有限会社を設立。
2005年には株式会社に組織変更し、現在同社代表取締役として、エンジニアのモチベーションをテーマに事業を展開中。
【会社詳細】
CLINKS株式会社 http://www.clinks.jp/

 

 

『究極の2択で答える”AorB”インタビューコーナー』

-ReLifeインタビュアーの気になる質問にAかBのどちらかで答えてください!-

 

①起業すべきだと思う時期は?

 A 在学中 or B 就職後

 →A 在学中

私の場合は起業時の年齢が39歳でしたので遅かったのですが、やると決めたら早ければ早いほど良いと思います。ある程度年を重ねてから起業するケースに比べ、学生起業はリスクが少ないので上手くいかなかったときにやり直しがきくという利点があります。もちろん就職して企業で学べることもたくさんあると思いますが、サラリーマン時代と起業してからではやることが全然違うので、まず決めたときにチャレンジしてみるのが良いのではないでしょうか。

②学生時代はどう過ごすべき?

A 遊ぶべき or B 働くべき

→B 働くべき

私は遊んでばかりいましたが学生さんは勉強すべきだと思います(笑)現在はインターンシップの制度を導入している企業様も多いので、ビジネスに興味関心がある学生さんは、従来のアルバイトだけでなく、積極的に社会に接する経験を積んでいただければと思います。もちろん社会人になってから「もっと遊んでおけばよかった・・」と後悔はしてほしくないのでほどほどに遊んでください!

③まずは行動から?思考から?

A 行動から or B 思考から

→ A 行動から

まずは行動ですね。動かないとわからないのでまず動いた方が良いと思います。とにかくやらないと何もわかりません。やっているうちに必ず問題が出てくるのでその時に考えています。私自身も起業を決めてから実際に会社を設立するまでに半年もかかっていないですね。スピードが大事だと思います。

④自分は営業タイプ?開発タイプ?

A 営業タイプ or B 開発タイプ

→B 開発タイプ

元々エンジニアですし開発することが好きですね。もちろん起業してからは営業をやることはあります。

⑤自分の性格タイプは?

A 冷静タイプ or B 情熱タイプ

→ B 情熱タイプ

表面上特に情熱的という訳ではないですが冷静タイプではないと思います(笑)

⑥いまの会社でIPOは?

A 目指している or B 考えている

→ A 目指している

現時点で時期は定めていないですが検討はしています。
売上の規模と利益率をみて上場できると判断したときに実行します。

⑦海外展開は考えている?

A 予定はない or B 考えている

→ B 考えている

直近では考えていないですが、ゲーム事業は最初からグローバルに展開できるものなので展開することは可能です。

⑧休日の過ごし方は?

A 仕事をしている時が多い or Bしっかりと休んでいる

→ B しっかりと休んでいる

しっかり休んでいます。休日はずっと家族と一緒に過ごしています。オン・オフはしっかり切り替えていますね。

⑨尊敬する経営者はいる?

A いる or Bいない

→ A いる

ソフトバンクの孫正義さんです。

⑩経営者における右腕(パートナー)はいる?

A いる or Bいない

→A いる

経営上のパートナーはいます。パートナーに求めていることは「意見をしっかりと言ってくれること」ですね。社長である私に対しても考えていること、思っていることは遠慮せずに率直に言ってくれること。組織が大きくなっていく過程で多様性が出てくることは当たり前のことですので、経営に関わる人間ほど自分の意見を言った上で、実行することが大事だと思います。

経営において最も大切にしていることを教えて下さい

経営者という役割でいくと「お金」に関する管理だけはしっかりとやらないといけないと常に思っています。あとは何かトラブルが起きたときに最終責任者である社長がしっかりと対応すること。社員が安心して仕事ができるように、その環境作りを率先して行なっています。

起業家志望の大学生に向けたメッセージをお願いします

起業したいと本気で考えている方はいち早くした方が良いと思います。しかし周りを巻き込むときには注意してやって欲しいですね。(友人関係、お金関係など)自分ひとりでやる分には自己責任でどうにでもなりますが、人を巻き込むということはその人たちにも責任の範囲が広がります。その分大変なこともあると思いますが、そこを覚悟した上でチャレンジして欲しいと思います。