2016.04.14

ReLifeライターが選ぶ成長企業50選Part37

アセアン技能支援機構株式会社

hidaka!!

アセアン技能支援機構株式会社 代表取締役社長

日髙 裕行(ひだか ひろゆき)

《事業内容》
・ベトナム人を中心としたIT技術者等の有料人材紹介業
 ・ビザコンサルティング事業
 ・オフショアパートナー企業紹介事業

【会社詳細】

日本の労働人口の減少に対応するため、良きパートナーとしての外国人のサ ポートを行い、共存共栄していく事をコンセプトにしています。

http://www.a-tto.jp/company

 

『究極の2択で答える”AorB”インタビューコーナー』

-ReLifeインタビュアーの気になる質問にAかBのどちらかで答えてください!-

①起業すべきだと思う時期は?

 A 在学中 or B 就職後

 →どちらでもよい

志高く、起業されている方もいらっしゃいますので、 ご自身で起業したいと考えているなら、時期は関係ないと思います。

私自身、大学生活はそこまで考えて生活していませんでした。 ただ、今振り返ってみると、4年間自由に物事を考えられたのはよかったですね。 それがいまになって活きていると思います。

②学生時代はどう過ごすべき?

A 遊ぶべき or B 働くべき

→学ぶべきという選択肢が抜けています

なにか目標があれば、それに向かって学べばいいし、4年間という時間を無駄にしなければ何をしてもいいと思います。

③まずは行動から?思考から?

A 行動から or B 思考から

→ 即行動

自分はまず行動から入って、試行錯誤しながら考えるタイプです。
ただし、調べるという事も行動に入ります。

考えすぎて、スタートできない方を数多く拝見しています。

また、起業をするためにどんなに用意周到に準備をしても、 いざはじめると予想できない問題がたくさん起こります。

自分はお金も何もないけれど、何かしらの策を考え対応しています。

現在はこれまでの経験を活かして、「こんな問題が出てきた。どう対応しようか」とRPGゲームのような感覚で、経営を楽しめている部分があります。

④自分は営業タイプ?開発タイプ?

A 営業タイプ or B 開発タイプ

→両方

今でも営業に向いているとは思っていません。どちらかというと開発タイプでした。 今は多くの企業とコンタクトを取っていますが、私は営業が下手だなと思います。

ただ 、最近はお客様と会う事が苦ではなくなりましたね。着飾らずに素のままでお会いできるようになりました。

⑤自分の性格タイプは?

A 冷静タイプ or B 情熱タイプ

→ 情熱タイプ

とことん情熱タイプです。 ただ、経営をする上では冷静に考えなければなりませんから、冷静な部分もありますね。

⑥いまの会社でIPOは?

A 目指している or B 考えている

→ 考えていない

現在人材紹介とビザ発行のサポートを中心に事業を展開しています。事業がどのように展開していくか将来が見えないので、今の段階でIPOは考えられません。

⑦海外展開は考えている?

A 予定はないor B 考えている

→ 未定です

現在、ベトナムとミャンマーを中心に事業展開しています。彼らはとても誠実で優秀です。
日本の良きパートナーとして、付き合っていきたいと考えています。
ベトナム、ミャンマーに拠点を出す可能性はありますが、他国に活動を広げる事を今は考えていません。 

⑧休日の過ごし方は?

A 仕事をしている時が多い or Bしっかりと休んでいる

→ しっかりと休んでいる

休日は、ゴルフをしたりスポーツ観戦したりしています。

⑨尊敬する経営者は?

A いる or Bいない

→ A いる

弊社の会長です。自分が独立するときも、独立してからも、いろいろな相談にのっていただいており、人生の先輩としても尊敬できる経営者です。  

⑩経営者における右腕(パートナー)はいる?

A いる or Bいない

→A いる

優秀なベトナム人スタッフを含む全ての社員が良きパートナーです。 独立した当初、お金もない、人脈もないというなかで、 自分についてきてくれた社員のおかげで今の会社があります。

経営において最も大切にしていることを教えて下さい

「誠実さ」と「信頼」です。 私の座右の銘は「至誠通神」です。信頼なしにはどのような仕事も成功しません。特に今、事業を進めている人材ビジネスは個人の方々にも企業の方々にも信頼がなければ、仕事になりません。

起業家志望の大学生に向けたメッセージをお願いします

なんでも挑戦してみるといいと思います。

起業は大それたものじゃない、風潮として会社をつくるハードルが高いように思えるけど、 花屋さんだって起業だし、個人事業主から始めてみればいいと思います。

私は会社員の経験をしてから、起業しましたが、私の場合は生きていくための起業でした。今、会社員を続けていたらと思う事もありますが、人生死ぬ時がゴールだと思って走り続けています。

今は多くのビジネスチャンスがあります。大きな企業で大きな仕事をしてもいいし、個人事業主としてビジネスをしてもいいと思います。起業のハードルを上げすぎる事はありません。 大学生は、たんに就活するための準備期間ではありません。

就職というのはあくまで選択肢の一つでしかないので、いろいろなことに目を向けてみてください。