2013.09.06

日本を動かせる人

Next Leaders Meeting 2013 代表 / 徳本進之介

徳本 NLM

自分達の国をほんの少しかもしれないけど、背負っていくんです

Next Leaders Meetingとはどう出会ったのですか。

 去年のNext Leaders Meetingの登壇者で呼ばれたんです。オリンピックセンターで500人規模くらいでした。そこで登壇させていただいて初めて、二年前に自分が見た、次世代リーダー緊急会議の続きだと気づいたんです。  次世代リーダー緊急会議は元々、福岡の経済団体の30周年記念で始まったものなんです。その福岡の会長さんから、「やってみて」って言われたのが代表になったきっかけです。 

今回のNext Leaders Meetingの魅力はなんでしょうか。

 東京の学生だけでなく、全国から学生がやってくるのが魅力の一つです。あとは、いろんな分野をまたいでいる点ですね。政治系の学生だけでなく、国際系や文化系の学生でも楽しめます。分野や地域は違うけど、何か新しいコラボレーションが出来るんじゃないかと思うんです。農業と国際がコラボして東南アジアで何かやるとか出来ますよね。こういったコラボレーションが今の日本に必要だなって思います。イベントの多くは、話す側と聞く側だけですよね。話す側が話したいことを話して、聞く側がただ聞くのはすごくもったいないです。だから、参加者が自分の価値観を深堀りしたり、発表したりする機会にしようとしました。参加者がリーダーを巻き込むリーダーになっていくような場を目指しています。
 呼ぶ登壇者の方はすごく豪華です。パンフレットに載っていない人もまだまだ来ますよ。これほど登壇者のレベルが高いのは、今まで日本にはないです。


今後のビジョンや展開を教えてください。

 Next Leaders Meetingを継続的に繋がる、夢や志や人を尊重し理解するといった価値観を発信していく拠点にしたいと思っています。ある種、日本を変えていくコミュニティになります。その後は、各地域のコミュニティをもうちょっと根付かせていき、分野ごとの連携、社会人からの支援を進めていきたいです。来年くらいに目指していることは、世界に打ち出すことです。日本の中で思いを持った学生を集めて、岩倉使節団の現代版をやってみようと考えています。自分達から、様々な国に出向いていって、向こうの学生と交流する。それから、各国の今後を背負っていく学生を集めて何かしたいと思っています。 

最後にNext Leaders Meeting代表としての意気込みをお願いします!

  今回のNext Leaders Meetingは、これからの日本を左右するような大きなものだと思っています。これからの日本が成長していくには、自分達なりの成長をしていかなければならない。自分達の国をほんの少しかもしれないけど、背負っていくんですよ。その時に、同じ価値観で繋がっている仲間や様々な分野で秀でた仲間が必要です。そういった繋がりや仲間を一回本気で考えてみませんか。自分達が将来生きていく上で、政治の目的も、経済の目的も、教育の目的も生きた人間を増やすことなんです。その為に、火を持った人間が周りの人に火を灯していく。それから、今度は自分から多くの人に火を灯していく。その場があるのは今年のNext Leaders Meetingです。夢や希望は人を介してしか育たないんです!