2013.07.17

軸を持たない生き方

起業家スーパーカンファレンス実行委員会代表 / 清原麗

清原麗

情熱の大切さ、学生の価値がどれだけ大切なのか感じて欲しい

KSCに向けて1ヶ月を切りましたが、清原さんの今の想いを教えて頂けますか?

 学生1,000人のイベントは、過去最大規模で、私にとっても初めてのことです。このKSCには起業家志望の学生だけでなく、経営に興味がないけど、何か変わりたい、踏み出したい、そんな学生にリーチしたいと思っています。多様な学生に、人生の幅広い選択肢を知ってもらいたいということで、今のイベントのコンセプトがあります。インターンの先輩やスタッフ、イベントに関わる方々が誇れるようなイベントを創ります。 

学生だけで運営しているというところで、具体的な組織体制など教えてください。

 このイベントは、2期前のインターンの先輩方が創りました。今回で第3回ですが、土台は変わりません。特徴は【学生運営・半年ごとの代替わり・満足度は95%以上】の3つだと思います。下地のような登壇者やコンセプトなどの下地はインターン生で考えますが、おおまかなイベント構成が見えてきたら当日まで一緒に動くメンバーを募集します。毎回、都内の大学生中心に今回は50名規模で創っているところです。学校や学生団体などと両立しながら、皆メンバーとして動いてもらっていますが、このイベントに、私たちの想いに本当に賛同してくれるメンバーです。 だからこそ、満足度も高いものが創れて短期間でイベント運営もできているのだと思います。 

清原さんのビジョンについて、お聞かせ下さい。

 私は、ビジョンを持たないようにしています。そのビジョンを言ったら、ゴールができちゃうし、そのイメージで私を受け取られてしまいます。自分は、どう見られてもよくて、柔軟性のある代表でありたいと思っています。リーダーは、モチベーションを維持したり、メンバーのやる気を起こさせること役目が大切だと思っているので。 

インターン生活が残り2カ月となりましたが、インターンの経験をして変わったことはありますか?

 インターンをして変わったことは、中小企業のイメージが変わりました。将来は、日本の会社に務めたいと、思っています。そこでアジア向けの部署に入り、活躍したいです。 


インターン生活を終えたら、どのようなことをされるのでしょうか。

 外見だけに囚われないための自分磨きをします。今後の半年間は、留学する予定です。大学に戻ったら、勉強して専門分野を特化していきたいです。行動力はインターンで身につけることができたので、必死に勉強して、知識と教養を身につけたいと思います。今は、「人から求められる人間になるための準備期間」です。就職はしますが、会社務めで生涯を終えようとは思っていません。海外に住むかもしれないですね。初めは、会社に入っていろんなことを学び、人脈も作り、そして人からも求められる人材になりたいと思っています。 

KSCの意気込みを、お願いします!

 KSCでの私のモットーは、「明るく、楽しく、元気よく」です。 最近はSNSなどから情報を手に入れて満足しがちですが、それだけでは本質まで得ていることにはならないと思っています。生の声を聞き、インプットだけでなくアウトプットの選択肢も提示している、このイベントです。豪華なご登壇者が来て下さり、このイベント企画ができたのは、私たち学生の情熱と若さです。 だからこそ、8月7日を通して情熱の大切さ、学生の価値がどれだけ大切なのか感じて欲しいと思っています。そこに集まる学生の出会いも大切にして、イベントで得たことをきっかけに、新しいことに踏み出して 頂きたいです。