2011.08.06

人生とは「成功かネタ」しかない

早稲田大学社会科学部 / 土井 直樹

土井-直樹

早稲田大学社会科学部 / 土井 直樹

今回取材をさせて頂いたのは、『1000人の夢を集める日本一周大学巡りの旅』を実施中の

“どいちゃん。”こと、土井直樹さんです。
この記事を読まれている皆様の中にも、
土井さんの企画でスケッチブックに夢を描いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
日本の全都道府県を回り、「日本には良いところが沢山ある」と実感された土井さん。
今までの話、更には今後のビジョンについても伺ってきました!

 

「夢を1000人分集める」

土井さんの代名詞、「1000人の夢を集める日本一周大学巡りの旅」 とはどのような企画なのですか?

 日本全都道府県の大学を周り、出会った大学生の方の家に宿泊させてもらいながら、日本一周をしています。旅を通じて出会った大学生の若者に、「2020年に自分はこうなっていたい」をいう夢をスケッチブックに書いてもらい、その夢を1000人分集めるという企画です。その様子をtwitterやustream、ブログなど様々な媒体で発信し、日本全国の大学生たちの夢を紹介しています。

日本一周を始められた“きっかけ”をお聞かせ下さい

 小さいときから旅好きだったので、昔から日本一周をいつかやりたいと思っていました。だけど、日本一周している人をネットで検索してみると結構いるんですよね。そこで、普通にやったら面白みがないと思い、そこで新しい切り口から始めたのが、「日本一周大学巡りの旅」だったんです。
 今、日本には773大学あると言われています。北海道〜沖縄まで様々な大学生がそれぞれの思いや、夢を持って生活を送っています。率直にその人たちの“夢”を知りたいと思ったんです。でも、僕らの世代って「忍耐力のないゆとり世代」「元気のない草食系」など、マイナスイメージで語られることが多いですよね。でも私は、夢や希望を持って努力を続けている若者の姿を、大学入学以来たくさん見てきました。  そこで、今回の旅を通じて、日本全都道府県の大学を訪問し、日本全国の夢に向かって頑張る大学生の様子をWEBサイトやtwitter、ブログで発信したいと思い、去年の春プロジェクトをスタートさせました。

「この人の夢、おもしろい!」と思った学生さんはいましたか?

 各大学に行って思った事は、ステレオタイプに左右されずに夢を持っている方が多いということです。例えば慶応大学SFCに行った時出会った女性の方は、「自分はパイロットになりたい」と書いてくれました。身長制限などがある中でも、女性でも職業の幅を狭めず、やりたい事に向かって頑張る姿が印象的でしたね。

現在何名ぐらいの方に出会われたのですか?

700名ちょっといきましたね。

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