2011.08.06

21世紀は「女性の時代」

株式会社スマイルボイス / 倉島 麻帆

倉島-麻帆

株式会社スマイルボイス 倉島 麻帆

今回取材させて頂きましたのは、株式会社スマイルボイスの倉島麻帆さんです。
アナウンサーという花形職業を経験した後、株式会社スマイルボイスを起業。
最新の脳科学や心理学を活用し、セルフイメージを上げて人前で堂々と話す、
技術だけでなく「心をこめて話す」方法など、年間約100回のセミナー・研修を行っています。
21世紀は「女性の時代」と語る倉島さん。女性の方々必見です!

「コンプレックスを乗り越えたい」

“アナウンサー”を目指されたきっかけは何だったのですか?

 コンプレックスから脱却したいとの思いで目指し始めました。私は牛乳屋の娘として生まれ、学校では手を挙げることも出来ないあがり症の話し下手な少女だったんです。そのコンプレックスを乗り越えたくて、小さい頃の夢は歌手、そしてアナウンサーになりました。小さいころ親の職業でからかわれた経験から、なんとか有名になって周りを見返したい、という気持ちが大きかったと思いますね。
 高校時代のころは歌手のオーディションでいいところまで通過したのですが、結局歌手の夢は破れてしまいました。それで、次はアナウンサーになりたいと思ったんです。きっかけは、中学校のころ演劇部の顧問の先生に、「声が綺麗だね」といわれた事でした。高校時代ではダンス部にも入っていて、多分自分を表現することが好きだったんでしょうね。


大学卒業後は、大和証券に入社されたそうですね

 やはりアナウンサーは狭き門で、落ちてしまったんです。普通に就職活動をする際の希望職種は、デパートか金融・証券会社でした。そして、大和証券の内定を頂き、アナウンサーの夢を諦め、一先ず証券会社への入社を決めました。 1年目は猛烈に頑張りましたね。新人は新規開拓が主な仕事でしたが、電話をして感触のいい方には葉書を出し、たくさんの新規顧客を作る事が出来まして、新規開拓成績上位者として社内表彰を受けることが出来ました。


一度は企業に勤められたそうですが、 再びアナウンサーになる事を決意されたそうですね

 大和証券を辞めるきっかけとなったのは、元NHKアナウンサーの方が個人的に開講しているスクールでした。そのスクールに通いながらアナウンスの勉強をしていくうちに、やっぱり私はアナウンサーになりたいとの気持ちが高まり、再び夢へ向かって挑戦する道を選びました。そう決心してからは、多くのオーディションを受けましたね。それがチャンスとなり、最初はボランティアベースでラジオのお仕事をするようになって、アナウンサー事務所にも入り、だんだんとラジオの情報アナウンサーやTVキャスターのお仕事もさせて頂くようになりました。ようやく叶った夢だったので本当に嬉しかったです。

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