2012.10.29

若者がカッコ良く、夢中になって挑戦できる環境を創る

株式会社営業課 / 前嶌剛

前嶌剛さん

株式会社営業課 前嶌剛

1985年東京生まれ。株式会社営業課 代表取締役社長。

新規顧客開拓を行う販売マーケティング及び、営業教育コンサルティング会社として2009年12月に設立。
クライアント企業の一部門として実際に営業活動を行い、企業が直面する問題点を目の当たりにし、
改善していくコンサルティング手法で大きな成果を挙げている。

個人向けには、セミナー講演や営業研修など、0から1へと物事を進めさせ、
結果を出させるマインド作りと目標設定手法を用い、自立出来る人材への スキルアップをサポートし、トップセールスマンやチームリーダーを輩出する。

【若者がカッコよく、夢中になって挑戦し続けられる環境を創る】という企業理念のもと 若者への支援や交流を精力的に行うなか、『営業』という仕事を通して、 夢や目標を実現させるために必要な能力開発を効果的に学ぶプログラムを学生・若手社会人向けに提供している。 現在、このプログラムを更に進化させた営業スクールを設立。 【若者】×【教育】×【営業】3つの軸を中心に事業を展開している。

 

「営業のすゝめ」

現在の主な事業内容について簡単にお聞かせください。

 当社はもともと、クライアントに代わって新規顧客開拓を行う販売マーケティングの会社として創業しました。そこから営業組織構築コンサルティング、及び若手営業マン即戦力育成研修をメインに3年間様々な業種の事業立ち上げをサポートしてきました。
 現在、我々の会社は第二創業期に入り、それまでの実績をもとに独自の教育サービスを開発し、世の中にリリースしていく目標をたて、大学生に特化した「営業のすゝめ」という教育事業、これからの日本を背負う「若者高度人材」という人材業界初のフレームをベースにWebサービス事業を今後、発展成長させていきたいと考えています。

「営業のすゝめ」と「若者高度人材」についてもう少し詳しくお聞かせください。

 大学生は就職活動の努力はしていますが、同じように就職活動をしているのにも関わらず、採用される人と、採用されない人がいる差は何かという答えの1つに<営業経験>という声があり、意識の高い学生ほど営業を理論で学び、実践できる学びの場を求めています。 しかし、日本の大学には、経営学部、経済学部、商学部、建築学部、理工学部など実に様々な学部が存在しているにも関わらず快適な人間関係を構築し、理想の人生を歩んでいる人々に共通するスキル、<営業力>を専門に学べる学部が存在していません。 社会に出たらすぐに求められる大変必要なコミュニケーション能力にも関わらずです。 そこで我々は大学生のニーズと社会のニーズを汲み取り、今回新設学部「営業学部」を開設することとしました。つまり日本の大学の中に「営業のすゝめ」講座があり、主に大学生に特化した半年間、座学と実学をベースに営業の講座を行う大学に近い「営業学部」というスクールです。 こちらは今年の10月から第1期が始まりました。 「営業のすゝめ」ではキャリア形成ももちろんですが、物事の考え方から教えていきたいと思っています。 それは私が人生や、仕事というのは「能力」と「熱意」と「考え方(物事の捉え方)」の掛け算であると信じているからです。物事に対する考え方、捉え方が間違った方向へ向いていたら、能力や熱意の面が優れていても人生や仕事は好転していかないでしょう。掛け算ですからね。1つでもマイナスがあれば掛け算の積はマイナスです。
 次に「若者高度人材」についてですが、そもそも「高度人材」というのは文科省が定めた25歳から50歳代の何らかの分野において専門知識(経験)を有した人材のことです。主に外国人に使われていたりする言葉なのですが、それに我々は「若者」という言葉を付けることで、 今後、高度人材と呼ばれるような人材になるべく活動している25歳以下の若者を成長させようというのが「若者高度人材」のプロジェクトです。現在は「若者高度人材」を輩出する仕組み作りをしています。


 

「営業のすゝめ」はどのような学生に向けて発信していかれるおつもりですか?

 どのような学生に向けてというのはありません。全ての学生に受講していただきたいと思っていますし、受けていただければ必ず満足していただけるコンテンツになっていると自負しています。

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