2009.06.30

商いは飽きない

株式会社インクローバー / 松岡 隆文

松岡-隆文

株式会社インクローバー 松岡 隆文

「昔から、将来は起業して自分の会社を経営したかったんです。」とおっしゃる
株式会社インクローバーの松岡隆文社長。
松岡社長は、自分が正しいと思った事をやりたいという思いから起業をしました。
Webサイトの制作からwebのコンサルティングまでを自社で行う株式会社インクローバーを設立した経緯や

松岡社長が考える起業の成功条件、ご自身の夢などを伺いました。

 

「いつかは起業する」

学生時代のお話をお聞かせください

 大学は外国語大学だったんですが、友人がデザインや建築を専攻している人が多かったので、私もデザインの方に興味を持ち始めました。当時はクラブでのイベントサークルを企画していたので、イベント時のフライヤーの作成をしていました。もともとモノを作るのが好きだったんです。勉強に関しては外国語大学だったこともありTOEICを受けて半年間アメリカに語学留学に行きました。現地では寮生活だったのですが、フランスやイタリア、スペインやタイなど様々な国の人と接していく中で、いろんな文化を触れるようになり、日本がどういう国なのかを知る良いきっかけになりました。


 以前から英語に興味があったんですか。

もともと海外で暮らしたいと思っていました。好きなものがアメリカやヨーロッパのものが多かったんです。そして留学して世界観が変わったからです。日本を離れると良くない意味での日本の特殊性が目立ちました。例えばアメリカの大学生はすごく勉強をします。メリハリが聞いていて、志が高く勉強する量がとても多いんです。反対に日本では、そういった人が少ないという印象でした。周りに流されて適当に生きている人が結構いると思います。私はそういうのが嫌だったので、海外に興味を持つようになりました。



なぜ起業をしようと思ったのですか

 実は以前から起業しようと思っていました。具体的にいつ頃から起業をしようと思ったか覚えていませんが、大学を卒業してからは起業の準備期間としてIT系の会社に5年くらい勤務していました。自分がサラリーマンを経験していて分かった事もあります。経営者は常に会社の事業をどう伸ばすのかを考えていることです。つまり24時間365日自分の会社を良くしようと思って行動しますが、サラリーマンは朝9時から18時の間に自分をどう良く見せようか考えるという、差が乗じてしまいます。そのギャップをどう埋めるかだと思います。

「STEP2へ進む」次ページへ続く≫

関連記事
新着記事
miku-kimoto

広告換算で年間3000万円超えも! スキマ狙いで地道に積み上げるPRの極意

株式会社ミクPR/代表 木本美紅

F
T
H
ファクトブック①

Relifeライターが選ぶ成長企業50選vol.2 Part23

クックピット株式会社 代表取締役社長 白湯師/ 本間義広 (ほんまよしひろ)

F
T
H
ICONIC代表_安倉-2

Relifeライターが選ぶ成長企業50選vol.2 Part22

ICONICグループ 代表取締役社長 / 安倉 宏明 (やすくらひろあき)

F
T
H
moribe

大企業とベンチャー企業の架け橋になる

有限会社ロッキングホース 代表取締役 森部好樹

F
T
H