2009.07.14

シンプルに考え続ける事

株式会社 アークウェイ / 森屋 英治

森屋-英治

株式会社 アークウェイ 森屋 英治

 斬新な発想でソフトウェア開発を行う、株式会社アークウェイの森屋社長。
「自分の軸を大事にする」と語る森屋社長の『軸』について、そして起業への思いを伺いました。

「どんな人でも一番になれる」

どのような学生時代を過ごされましたか?

 大学は工学部でしたけど、学生時代の机上の勉強は全くと言っていいほど役に立っていないです(笑)役に立ったのはアルバイト。後になってエグゼクティブと会える対人関連のアルバイトが非常に役に立っています。 色々なアルバイトをしましたが、ゴルフのキャディーとホテルのウェイターはすごく勉強になりました。エグゼクティブの方々との接し方を学びましたし、来る人は社長や芸能人なので、「こういう人が社長でこういう人が芸能人なんだ」ということがわかったのがよかったですね。

起業されるまでの経緯を教えて下さい。

 新入社員として一番初めに入った会社では、イスラエルでソフトウェアを販売する業務をしていました。現地には私一人でした。決して安定している国ではないですが、責任がある所に仕事が付いていくので、一人で良かったかもしれません。誰かに頼らないようにしたんです。頼った瞬間にその仕事は自分の仕事ではなくなります。だって、「これどうすればいいんですか?」と言った瞬間にその頼った人の責任になっちゃうでしょ。 その会社の後、マイクロソフトに入社したのは、単純に日本一できる人がいるだろうと思ったからです。そういう人を見て、自分を知りたいと思っていたんですね。

起業を意識されたのはいつごろからですか?

 起業と言いますか、自分で何かをやろうという気持ちは多分小学校くらいからありました。両親はサラリーマンなので、そういう影響はあまり受けてはいないと 思うのですが、普通にサラリーマンでいるつもりは全くありませんでした。人に使われるのが嫌で、自分で何かをやりたいという気持ちが昔からありまし たね。多分税理士にならなくても、自分で何かしらをやっていたと思います。

起業のきっかけを教えて下さい

 そうしてマイクロソフトで働いていたんですが、体調を崩した事と、自分のやり方への疑問、自分の夢を実現したいという気持ちがあって辞めました。マイクロソフトを辞めてから、僕は自分が読んだ本の著者の方に会いに行って、ディスカッションさせてもらいました。自分の考えがどこまで通用するか試したい一心でしたね。日本にはきっとすごいやつがいるだろうという前提で行ったんだけど、結論から言うと自分が想像したような人はいなくて。当たり前ですが、それぞれ専門分野があって、全ての事ができるスーパーマンは居ないということがわかりました。逆に言うと、どんな人でも自分の好きな一分野を突き詰めると一番になれるんです。どんなに才能が無くてもです。そうして辞めてしばらくして独立しました。

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