2009.07.13

自営業マインド

株式会社デジレントサーブ / 花田 賢太郎

花田-賢太郎

株式会社デジレントサーブ 花田 賢太郎

Web/モバイルサイトのコンサルティングを行う株式会社デジレントサーブの花田社長。 
「自営業マインド」の重要性を痛感されています。 花田社長の学生時代から今後の展望までを伺いました。

「空いている時間は働く」

花田社長はどのような学生時代を過ごされていましたか?

 通っていた大学ではアルバイトをするような学生は少なかったんですが、僕は本当にアルバイト漬けでした。
ずっと、「早く社会に出て働きたい」と思っていました。 コールセンターで働いていたんですが、最終的にはスーパーバイザーという、コールセンター内で指示を出したり、外部へ営業・提案に行くような仕事もさせていただきました。テレマーケティングと言う業界が出来たばかりだったので、社員さん達も「もっといろいろなサービスが出来るんじゃないか」と模索していたんですね。

 そういう方たちと一緒に呑みながらアイディア出しをしている中で、社員さんが僕のアイディアを買ってくれて、「花田君やってみな」と言われてスーパーバイザーの仕事になったんです。商品だけでなくアイディアも売れるという事を知れたのは、大きな発見でしたね。

 

仕事にのめりこんでいかれるんですね?

 家が自営業、しかも親戚にもサラリーマンが一人もいないので、なので幼いころから何となく「空いている時間は働くんだ」というマインドがあって。大学って割とモラトリアムというか空いている時間が多いじゃないですか。なので、勉強よりは仕事という風に気持ちが向いちゃっていましたね。


 

そういった学生時代の経験が今の業務に生きているなと感じる事は何でしょう

 スーパーバイザーとして働いていた時は、自分と同い歳くらいのアルバイトの人からパートタイムの4,50代の方まで、幅広い年齢の方に指示を出していたんですね。そういう幅広い年代の人たちの仕事の管理をした経験は今のこの社長業で生きているんじゃないかなと思いますね。


学生時代にやっておけばよかったなと思う事はありますか?

 勉強です(笑)経済学部だったんですが、一般教養なんかは毎回一夜漬けでした。ですが、社会人になって、あの時きちんと勉強していればだいぶ違っただろうなと感じる事は多いです。今これを読むくらいだったらあの時やっておけばよかったと思う事はしょっちゅうです。

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