2013.11.14

“ビビビッ”ときた!!

株式会社ビビビット / 小宮大地

小宮さん

株式会社ビビビット 小宮大地

1986年5月27日生まれ。 早稲田大学社会科学部卒業。
2010年 株式会社セプテーニ・ホールディングスに新卒入社。
     人事総務部に所属し、セプテーニグループの新卒採用をメインに担当。
2012年 セプテーニグループ社内ビジネスコンテストで優勝し、
     株式会社セプテーニ・ベンチャーズに異動。デザイナー・エンジニア採用の
       マッチング型プラットフォーム「ViViViT」を立ち上げる。
2013年 セプテーニ・ベンチャーズから初の事業会社化を成し遂げ、
     セプテーニ・ホールディングスの100%子会社として、株式会社ビビビットをで設立。
       代表取締役に就任。

ポートフォリオ×就職活動「ViViViT」
「https://www.vivivit.com」

 

“乗りかけた船には、ためらわず乗る!”

法人化おめでとうございます!法人化が決まった瞬間のお気持ちを聞かせて頂けますか?

 決まった瞬間はとても嬉しかったです。セプテーニ・ベンチャーズから会社化した例は今までなかったので。実際、今一緒に働いているメンバーもセプテーニの社員だったわけでなく、一から探して入ってもらったメンバーで、そのメンバーとも会社化を目指していましたし、決まった時は、全員で大喜びしました。。ドッカンッ!みたいな(笑)。

ドッカンって気持ちになるくらいの経験ってなかなか味わえないですよね?

  当初のドッカンという気持ちは、次の日からは盛り上がる気持ちの一方で下がる気持ちもありました。急に現実が降り掛かってきて、大丈夫なのかな…って。僕が立場上社長なのでやはり不安がない訳ではありません。
 僕って、いつも「これ、やりたい!」と食いついて「あ、やっちゃったなぁ。」と思いながら、目標をクリアしていくことが多いです。
“乗りかけた船には、ためらわず乗る!”みたいな感じで、とりあえずやってみる。一瞬、後悔したりするんですけど、やりはじめたからにはやらなきゃいけない。そう思って常に新しいことに挑戦するタイプです。
今は、新たな船“株式会社ビビビット”に乗って、ガッッッと行きながら、「後悔」と「航海」を繰り返しながら、精進していますね(笑)。 


やっちゃったな…と感じてしまった時にモチベーションは下がったりしないのですか?

  モチベーションはそんなに下がらないんですが、行動量は一時的に少なくなる時もあります。けれど、やるしかないと思うんです。その課題を乗り越えて、また次に行くという感じですね。 

起業する上で、小宮さんはリスクをどのように捉えていますか?

  僕は社内新規事業から起業をしているので、世間一般の起業とはちょっと違います。“イントレプレナー”に近いのかなと思います。普通に起業した場合、失敗したときは生活が苦しくなったりするリスクがありますよね。でも僕の場合は、仮に失敗したとしても、また次のチャンスの場が自分次第ではセプテーニグループの中で掴めます。ですので、起業するリスクはイントレプレナーのほうが少ないとは思います。が、もちろんそこに甘えず常に厳しく絶対に成功するという気持ちでやっていきます。 

イントレプレナーから法人化したとのことですが、イントレプレナーとして大変なことはあるのでしょうか?

   メリットだらけだと思います。やはり“セプテーニグループ”の新規事業というイメージはまったくの0からの起業とは違うのではないでしょうか。大手企業へのアポイントも取りやすいですし、お客様からの信頼もバックにセプテーニグループがいるといないのでは圧倒的に違いますよね。また、経理や人事総務や広報を含め、0からするのは大変だけど会社の人たちがサポートしてくれるので、事業に専念することができます。応援してくれる人たちが多く近くにいるのは心強いです。

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