2012.12.11

世界で一番クリエイティブなチームを目指して

株式会社スモールクリエイター / 伊藤陽平

スモール

株式会社スモールクリエイター 伊藤陽平

1987年 東京都世田谷区生まれ
2009年 IT系ベンチャー企業の取締役へ就任
2010年 株式会社スモールクリエイターを設立

 

少し頑張れば好きなことがすぐに実現できる時代

現在の主な事業内容を聞かせて頂いてもよろしいでしょうか?

 スモールクリエイターは、各会社のクリエイティブセクションを担っています。 キャッチフレーズは、「すべてのチームにクリエイティブセクションを」です。 私たちは、クリエイティブセクションを持つことができないスタートアップを中心に、20代の視点を活かしたエッジのきいた企画からWeb、システム、紙媒体、映像などの制作まで寄り添ったサービスから生み出される高い価値を提供させていただいております。

クライアントにスタートアップが多いことからも、多くの「起業」を見てきたと思うのですが、成功する企業の共通点などは感じられますか?

 既存のモデルや考えにとらわれずに、「新しいことに挑戦する」企業です。 特にスタートアップの場合は、社員になった気持ちでワクワクしながら仕事に取り組みます。 結果的に売上が2,3倍と成長するケースもあります。 

最近の学生に対して、伊藤様はどのようなイメージをお持ちでしょうか?

 やりたいことができる環境の中に居るので恵まれていると思います。 素晴らしいインフラも整っているし、少し頑張れば好きなことがすぐに実現できる時代だと思います。 このような環境の中で、若者は自分の感性に従って行動すべきだと考えています。 

伊藤さんの学生時代は、どのようなことに打ち込んでいたのですか?

 音楽を通じて夢や希望を届けたいという気持ちが強く、ロックバンドをしていました。 

やはり、その時にも大人の声や、周りの声などの反発もあったのでしょうか?

 30歳まではずっとロックバンドで生きていこうと思っていました。しかし、メンバーの就職をきっかけにロックバンドを継続することが不可能になりました。 今思い返しても風当たりは凄まじかったです。遊びだと誤解をされて、「ちゃんと働けよ」と沢山の方に言われました。僕にとってロックバンドをすることは命がけのことでした。 ブレイク前のアーティストは、周囲から理解されないので非常に苦しい。社会のことを考えて想いを伝える活動をしていることは、ビジネスマンと比較しても優劣はつけられません。

「STEP2へ進む」次ページへ続く≫