2016.06.14

やりたいことをやる人生を、あたりまえに。

やりたいことをやる人生を、あたりまえに。

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株式会社ドットライフ / 代表取締役CEO 新條隼人

一橋大学卒業後、株式会社ネットプロテクションズ入社。

後払い決済事業の営業グループリーダー、新卒採用担当等を経てドットライフを立ち上げ。

「人の生き方の根幹に価値提供する」ことを軸に事業を創造。

<企業情報>

 株式会社ドットライフ:http://dotlife.co.jp
 another life.:https://an-life.jp

another life.

 

はじめに、現在の活動について教えて下さい。

「一日だけ、他の誰かの人生を」というコンセプトのもと、another life.という人生体験メディアを正社員3名、ライター20名ほどで運営をしています。

経営者や歴史上の偉人など、社会的な成功を果たした人のライフストーリーは、書物として世に溢れていますが、another life.では「人生の価値に優劣はない」という考えのもと、客観的に大きなことを成し遂げているか否かではなく、自身の生き方に納得感を持つ方の半生を取材しています。

another life.を通じて、他の誰かの人生に触れることで、読者の方にさまざまな人生を追体験してもらいたいと考えています。

新サービスとして、『another life.〜想いを伝えるギフト〜』という「大切な人の人生を一冊の本にする」ギフトサービスをつい先日リリースしました。

起業することになった原点を教えてください。

幼いころから経営者に対する憧れはあったのですが、いざ大学にはいってみると、起業をしたいという手段は決まりながら、なんのために起業をするのか、その矛先が定まっていませんでした。

私は高校受験で失敗して、大きな挫折を味わった経験から、大学受験では絶対に志望の大学に合格してやろうと高校三年間、必死に勉強をしました。そして、その地道な努力が報われ、第一志望の国立大学に入学することができましたが、そこで燃え尽きてしまったのです。

その時、「自分は何に人生を費やすことができるのか」という問いにぶつかりました。

その矛先が決まったキッカケはなんですか?

大学に入学して間もない頃、母校の高校から卒業生として進路講演会をしてほしいという依頼がありました。その高校の進路指導は、どのように勉強をすれば、大学受験に合格することができるのかを伝えてほしいという、大学に行くことを前提とした内容でした。

しかし、美容師になりたいのであれば、専門学校という進路もあるし、海外で学びたいのであれば留学という手段もある。早く働きたいのであれば、どこかに就職するというのも進路としてあっていい。必ずしも、大学進学することを一番に考えなくてもいいのではないか。

なんとなく周りに合わせていく流れいくような社会の風潮に違和感を感じていた私は、先生の意向を無視して、自分の伝えたいことを正直に話すことにしました。

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