2016.06.14

やりたいことをやる人生を、あたりまえに。

やりたいことをやる人生を、あたりまえに。

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そこまでミッションにこだわるのはなぜでしょうか?

社会人になって、自分の周りに、生き方に悩む人が増えてきたと感じたからです。

「月曜は会社に行きたくない」や「早く結婚して実家に帰りたい」と言った声などをよく聞くようになりました。また、笑い方が変わりました。心から楽しんでいるのではなく、自分が楽しいと表現するために笑うように感じました。

いまは、土日にお酒飲んで騒いでいれば気を紛らわせるかもしれませんが、10年先、20年先ももしかしたら、いま味わえる心地良さや温度感で一緒にいられないんじゃないか。そういったことを感じました。一番身近な人々の課題に向き合っていきたいと思います。

等身大な人へインタビューをする”キモ”は何でしょうか?

ある記事で例を挙げますと、愛知でお店を営まれている方を取り上げた際、その記事が沖縄県のある読者の方の琴線にふれて、実際に会いにいき、そのお店で働くことになったということがありました。そのような事例ににキモがあると思います。

インタビューというと、客観的に大きな成果を残してきた人のみを対象にすると考えられていることが多いと思います。ですが、特に人生の選択、キャリアの選択となると、決して成功を収めた人ではなく、身近に感じやすい等身大の決断をした方をインタビューすることで、その方のキャリア選択を、自分ごととして追体験することができると考えています。

インタビューをされた方への影響はありましたか?

もともとは読み手にとっていろんな人生の選択肢に触れることが、一歩踏み出すことにつながるのではないかと考えていたのですが、インタビューを受けた側の方からも、インタビューを通じて自分自身の価値観を知ることができたという感想が多く寄せられ、掲載されるかた自身への影響も大きいことを実感しています。

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『another life.〜想いを伝えるギフト〜』をつくったきっかけは何でしょうか?

これまで運営してきたanother life.のサービスに関しては、納得をしつつ、現在掲げているミッションを到達できるかということを自分自身に問うたとき、いままでよりも、もっと多くの人たちに価値を提供するための仕組みが必要だと考えました。

掲載者にとっても、読者にとっても価値のあるサービスをより多くの人に届けたいと思い、人生を振り返り本にするサービス「another life.〜想いを伝えるギフト〜」を始めました。

例えば、おばあちゃんの人生がかかれた本があれば、数十年後などに、孫が手にとって読むなど、時間軸を超えたコミュニケーションができるようになります。

このサービスをはじめるにあたり、クラウドファンディングに挑戦しました。

20日間という期間で、250万円を目標金額に設定し、最終的に200人以上の方に支援をいただき目標額を達成することができました。多くの方が出資してくれたので、このサービスを必要としている人がいると感じました。

このサービスは、「あなたの人生には価値がある」ということを伝えるために、親や恋人などの大切な人にギフトとして送る方もいらっしゃいますし、結婚式や、家族の誕生日など、人生の節目となるライフイベントにもご利用いただいています。

サービスの根幹にあるのは、「どんな人の人生にも価値がある」ということ。

幸せを感じるところは人によって異なると思いますが、人生をまとめた本を通じてそれを振り返る、他の人が知ることによって、自分の幸せについて気づくことができるようなことを実現していきたいと考えています。

最後に、起業家志望の読者に向けたメッセージをお願いします。

自分にとっての正解を探してください。そして、選んだ選択肢が正解になるような行動をしてください。

自分にとって何が幸せなんだろうというのを見つけて、人の目を気にせずにそこに向かっていくことが大事だと思います。それは早ければ早いほど良いのではないでしょうか。

幸せが定まってればそれでいいわけではなく、その幸せを実現することに対してどれだけ働きかけることができるかが大事だと思います。