2018.07.19

『サイバーエージェント子会社社長の告白』
【第5弾】
CyberBull 中田社長
「自分を信じて突き進め!」
〜大きな夢を見る者が、人に夢を与えられる〜

『サイバーエージェントのグループ会社の社長インタビュー連載企画:第5弾』
 株式会社CyberBull 中田 大樹

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株式会社CyberBull/ 代表取締役社長 中田 大樹

2011年4月 サイバーエージェント新卒入社

      インターネット広告代理事業本部 西日本事業部配属

      大手メーカー、通販企業を担当

      アカウントプランナーとして主に関西のWeb広告市場を開拓

2012年4月 営業MGRに昇格

2013年5月 インターネット広告事業本部 営業局長に昇格

      大阪の営業責任者として関西企業のデジタルマーケティングを支援

2015年4月 CyberBullを設立。代表取締役社長に就任

2016年10月 サイバーエージェント執行役員に就任 

 

<企業情報>

株式会社CyberBull Webサイト

https://www.cyber-bull.co.jp

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『サイバーエージェント流!経営のポイント』
【第5弾】CyberBull 中田社長の「陰の立役者にスポットライトを当てる評価制度」とは?

【CyberBullとは?】

事業内容を教えて下さい。

CyberBullは、インターネットの動画広告に特化した、広告代理事業を行っている会社です。

動画広告という新しい領域には、「正解」といえるマーケットルールがまだ確立していません。
私たちCyberBullは、動画広告領域で「新しいマーケットルール」を創ります

CyberBullの強みは何ですか?

社内にクリエイティブチームを内製化している点が、CyberBullの強みです。

様々な場所で動画広告を流せるようになってきている中で、
企業は、動画クリエイティブのコンテンツを豊富に持っておく必要があります

例えば、バナー(静止画の広告)であれば、
年代ごとにクリエイティブの企画を分けて制作したり、
ABテストをしたりするのは普通ですが、

動画の広告で、同じことをやろうと思ったときに、
動画は、静止画と比較すると、
制作時間や制作費用が多くかかってしまいます

そのデメリットを払拭するために、
CyberBullは、クリエイティブに力を入れており、社内で動画を企画・制作できる体制を整えています
代理店でありながら、カメラマンや編集者、企画を考えるプランナーはもちろん、機材やスタジオなどが全て社内に入っています。

普通でしたら、役割を分けて他の会社と協力して制作するところを、
全部自社の中で解決できるようにしたので、
他の広告代理店よりも、制作スピードが速く、制作費も抑えられます
スピーディに、動画クリエイティブのPDCAを回すことができます。

動画広告の特徴は何ですか?

動画と静止画を比較すると、情報伝達のスピード情報量が違います。
動画のほうが、一定時間の中で伝える情報のスピードが速く、情報量も圧倒的に多いです。

例えば、
看板の広告を見て次の日に覚えている確率と
テレビCMを見て次の日覚えている確率は、全然違うと思います。

それは、おそらく、
動的なフォーマットで伝えているか、
静的なフォーマットで伝えているかの違いであると思います。

情報伝達という意味で、大きな違いがあります。

【”地元の祭り”で培った、世代を超えたリーダーシップ】

どんな学生時代でしたか?

私は、関西の大学を出ていますが、大学生活は、あまり大学に行っていた記憶がないです(笑)
学生時代に、最も力を入れて取り組んでいたのは、「だんじり祭り」という地元(大阪)のお祭りです。

お祭り自体は、年に1回しかないのですが、
私が生まれ育った地域では、「だんじり祭り」は地域のみんなから重要視されている、とても大切なお祭りでした。
ですから、1年を通して太鼓の練習をしたりもしました。

私は、部活動はほとんどやっていなかったのですが、
私にとっての部活動のようなものが、だんじり祭りの太鼓の練習でした。
小学校ぐらいから、何十年も続けており、もちろん、今でも参加しています。

自分のルーツをつくったのが、そのお祭りのコミュニティだったので、とても大切にしています。
きっと、生涯を通して続けていくと思います。
祭りの練習に全力を注いだ学生時代でした。

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