2013.06.06

「チャンスはみな、平等に与えられているということ」

株式会社フォトクリエイト / 白砂晃

白砂さん

株式会社フォトクリエイト 白砂晃

1974年、広島県生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、NTTに入社。 約1年で退職し、株式会社サイバーエージェントに転職。 新規事業を考える機会があり、事業の立ち上げに面白さを感じる。 営業の傍らFCセミナー等に参加するなど、様々なビジネスの仕組みを学ぶ。 その後、子会社となる株式会社CAモバイルの立ち上げに参画。 アメリカから帰国した友人から、現在の事業モデルのヒントを得る。 「日本ではまだ誰もやっていない!すぐにやろう!」と仲間3人で起業を決意。 2002年1月、株式会社フォトクリエイトを設立した。

 

チャンスはみな、平等に与えられているということ


フォトクリエイトを起業するきっかけについて教えてください。

  2002年に起業しました。それまでサイバーエージェントに勤めていたんですよ。会社が終わった夜なんかは仲間と集まって、「何か面白いニュースやビジネスはないかな…。」と考えていて、そんなとき高校時代の友人がシリコンバレーから帰ってきて、海外で面白いビジネスがあることを聞きました。プロが撮影した写真をネット上で掲載して販売していることを知って、「日本ではまだ誰もやっていない!すぐにやろう!」と思い、起業に繋がりました。 


起業は、勢いだったのでしょうか?

 その友人からビジネスモデルを聞いた時に、50年後、100年後、廊下に貼り出される写真を茶封筒で注文する世界観はないと感じたんです。四季や人生の節目を大切にする日本人の高い感性と、インターネットが展開していけば、これは成功する、と直感し起業しました。  感じることは、チャンスはみな平等に与えられているということです。あとはそれを掴むか掴まないかですね。 

起業しようと覚悟した瞬間はいつだったのですか?

 起業に覚悟なんていりませんよ。だれでもやろうと思えばできます。起業家にとって必要な資質も考える必要はありません。思い切ってやってみてはどうでしょうか。起業にしても何にしても行動してみることで、自分にとってのプラスやマイナスな面を見つけることができますからね。 

起業をしてから感じる起業の魅力とはなんでしょうか?

 自分の足で立つことですね。社会にでると、日にもよりますが、12時間ほど働くから、 人生において、何に時間を費やすのか、24時間をどう工夫して生活するのか。逆算して考えることが重要になります。自分がいつ死んでもいいように、 常に考えて行動をすることの大切さを感じます。

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