2009.04.13

まじめに、謙虚に

株式会社アポロ・プロダクション / 麻田 俊行

麻田-俊行

株式会社アポロ・プロダクション 麻田 俊行

 学生時代から関わってきた映像制作・ポータルサイト運営から、
自然な流れで自らも起業したアポロプロダクションの麻田社長。

言葉で飾り立てようとはしないその姿勢からは、
「いいモノをつくりたい」

というモノづくりの職人的なこだわりを感じることができました。

「映像をつくりたい」

 起業のきっかけを教えていただけますか?

 もともと映像をやりたかったのです。ただ、テレビ局に入るのも違うし、映画制作会社もそのころは求人はなかったのですが、そのころ偶然インターネットの画像がはやり始めたのです。学生時代からポータルサイトをやっていた経験があったので、webの技術と、映像を組み合わせて何かできないかということで、前職の会社の社長のもとでやりはじめました。それは「何かやろう」というよりは流れできた感じですね。 中学のころから映画が好きで、もともと映画が撮りたいと思ってきて、一貫して映像を作りたいと思ってきました。

 もともと前の会社も学生時代からの流れで、創業メンバーではないんですが、そこの会社の役員もやってきていました。そこの会社に残るという選択肢もあったんですが、30歳になる前に何かアクションを起こしたいと思っていて、29歳になるころに、ちょうどいい頃合いだと思って起業しました。基本的な仕事内容としては、前職と同じ、web上での映像制作でやっています。起業前といちばん違うところといえば、前職では役員をしていたといっても、そこまで経営に携わっていたわけではないので、全責任が自分にかかってくるところだと思います。僕が学生だったころは、ネットバブルの時期で、そもそもあまり普通に就職をするという発想がなくて、ベンチャーとかITとかが騒がれて、起業するのがふつうだと思われていました。

 

前の会社で最も良い経験になったことは何でしたか?

 映像の世界に関しては、全くゼロからの経験だったので、そこから勉強していけたのが良かったなと思います。
初めてでしたが、不安は特になかったです。自信もなかったんですけど。ほんとうに運が良くて、ちょうどそのころネットの映像がはやりだしたころだったので、考える暇がないくらい忙しかったんです。

 

映像制作というお仕事でどのようなものをつくっていきたいと思われていますか?

 映像制作の仕事はプロモーションのお手伝いをするという仕事なので、お客様が満足するというのが一つと、あとは見た人が満足するというのが一つです。その両方が満足するのがいちばんだと思います。

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