2014.06.13

マックの成功に続け!

株式会社ニューマテリアル 代表取締役社長/財団法人スマイルセラピー協会会長 / マック赤坂

マックさん

株式会社ニューマテリアル 代表取締役社長/財団法人スマイルセラピー協会会長 マック赤坂

京都大学農学部卒業
伊藤忠商事勤務
米国式スマイルを基本とし、「社会心理学」「表情学」「ヨガ」「禅」などについての分析を加え、独自に考案したセラピーを開発
2003年よりスマイルセラピーを赤坂に開業
2004年、財団法人スマイルセラピー協会設立
同年社会文化振興会より「社会文化功労賞」を授与される。
2005年6月、国際スマイルセラピー協会をアメリカ・ロサンゼルスに設立
現在、東京・赤坂とロサンゼルスを拠点に、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、講演など国内外で活躍している。
資格 社会心理学博士・医学博士

 

マック赤坂公式サイト

 

 

 

 

【人間はマルチな生き物】

まずマックさんの現在の活動についてお話して下さい。

 現在は主に4つの活動をしています。1つ目は、レアアース輸入を主軸とした貿易会社の株式会社ニューマテリアルの代表取締役。2つ目は、財団法人スマイルセラピー協会の会長。3つ目は政治団体スマイル党の総裁。4つ目は、自身の事務所であるマック赤坂事務所におけるタレント活動。現在は特にこのタレント活動に重きを置いており、日本とロスを拠点に活動を展開しています。  
 マック赤坂は、この通り4つの顔を持つマルチな男なのです。

なぜ起業しようと思ったのですか?

 10代の頃から、機が熟せばいつかは起業したいと考えていました。なので、大学を卒業してエリートと呼ばれる伊藤忠商事に就職したときも、常に起業するチャンスを伺っていました。その願いが叶ってか、会社の方から起業する機会を与えてくれました。どういうことかというと、私が団塊世代ということもあり、会社が自ら退職を申し出た人間に対して、退職金を三倍払うようなインセンティブ制度を設けたのです。この話が社内で発表された時、「もうすぐに会社を辞めよう」と辞職届を手に社長室に向かっていましたよ。ちょうど48歳の頃でしたね。経験も積んでいたし、退職金のおかげで資金源も十分に確保出来ていたので、起業の準備は整っていました。

伊藤忠商事と言えば、誰もが羨むようなエリートコースですよね。その仕事を辞めて、起業することに対してリスクは感じませんでしたか?

 全くありませんでしたね。確かにあなたが言うように、私はエリートコースまっしぐらな人生でした。48歳にもなりますと、社内で高い地位になりますし、年収も1200万円以上もらっていました。そんな地位や財産を投げ打って、起業しようと思った理由は、起業したい想いと間違いなく成功するという確信を持っていたからです。私が起業した貿易会社は、希少資源のレアアースを取り扱っているのですが、実はこのレアアースは伊藤忠商事時代から実績を残していました。当時、周りは文系ばかりで、新規の商品開発セクションを担当出来る理系の人間が私しか居なかったのです。なので、まだ日本に普及していなかったレアアースを商品として開発するように、会社から言い渡されました。担当者としてレアアースを研究する内に、これを主軸にして本格的な事業展開をすれば、将来必ず大ヒットするだろうと睨んだのです。この予想は見事的中。私が独立し、レアアースを主軸とした貿易会社を起こすとたちまち大ヒット。テレビでも連日レアアースを取り上げるほどの人気を博し、私の事業は大成功を収めたわけです。

起業が成功したにも関わらず、次にスマイルセラピーという新しい分野に挑戦しているのはなぜですか?

 私は起業以外にも多くの夢を持っていて、その内の一つがメンタルの世界に携わることでした。これまでずっとマテリアルをハンドリングする世界に居た分、今度はメンタルの世界で働きたいという想いが強くなりました。その中でも、私は以前から興味のあったスマイルセラピーに着目しました。

なぜスマイルセラピーに着目したのですか?

 日本にスマイルが足りないと感じたからです。ロスに出張に行ったことがあって、その時にセレブ向けのスマイル教室に参加しました。ロスの方は日本人とは違って積極的に話しかけてくれますし、自然と素敵なスマイルが出来るんですよ。こんな素晴らしい文化は日本にはないでしょう。だから輸入し、日本にスマイル文化を根付かせようと思いました。あとは先ほど話したように、貿易会社が軌道に乗るまで温めておき、成功してから本格的にスタートしました。

次に自身の事務所を開き、タレント活動をしていこうと考えたのはなぜですか?

 起業もして、念願のスマイルセラピーも始めて、政治活動もしました。じゃあ次は何かなと考えた時に、今度は自分自身を売り出したいと。それに一番良い方法として芸能活動を思いつきました。やるからには、私は世界的に活躍するスターを目指しますよ。

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