2015.06.17

まずは行動しよう!考えるのはそれからだ

株式会社ストロー代表取締役CEO/酒井悠生

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株式会社ストロー代表取締役/CEO 酒井悠生

1992年生まれ。東京都出身、神奈川育ち。
高校まで競泳競技をやり、大学ではスキーのインストラクター、NYにスポーツビジネス(マネジメント)を学びに渡米、スポーツ系ベンチャー企業、その他スタートアップでのインターン等を経験し、就職か留学か起業かという選択肢で迷うも、大学4年の在学中に起業。 そのまま2015年3月に大学を卒業し、現在はスポーツをツールとしたコミュニティ事業の設計に注力している。

 

【スポーツの可能性】

どのような思いで起業されたのでしょうか?

僕たちはコミュニケーションや人とのつながりを大切にしています。幸福は人とのつながりの中で生まれるものだと思っています。起業においての思いは2つありました。まず一つは、コミュニティを作るための手段としてのスポーツの可能性を感じたこと。もう一つは僕自身のバックグラウンドにスポーツが深く関わっていたので、そこで感じていた問題意識を解決したいと思っていたことです。

事業内容を教えて下さい。

今はまだ事業内容が明確に決まっているわけではなく、コミュニティの親和性を高めるためのWebサービスを練っている段階です。ターゲットのニーズや心理などを検証するために様々なスポーツイベントの企画・運営を行っています。ボルダリングやスカッシュ、野球など毎回コンテンツを変え、どこに楽しさがあるのか検証しています。今後、もっといろいろなサービスを展開していくつもりです。

起業における思いとして、バックグラウンドについても言及されていたと思いますが、具体的にどのようなバックグラウンドをお持ちなのでしょうか?

僕は、小中高とずっと水泳をしていたのですが、アスリートのようにスポーツ漬けの毎日でした。その中で、コーチとのコミュニケーションが上手く取れなかったこともあったり、また、スポーツの世界は9割以上が敗者で1割未満の人間しか勝者になれないいわゆる「結果のみの承認システム」にスポーツの面白さをなかなか感じられなかったんです。僕は、そんな経験を通して、「負けた選手が必要以上に負い目を感じなくてもいい」と思い、「もっと皆が楽しめるようなスポーツの場はないのだろうか」と考えました。ところが探しても見つからない。「無いなら自分で作ればいい」と思って、起業することを決めました。

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