2009.07.05

大事なのは稼ぐ力

ベンチャーサポート税理士法人 / 中村 真一郎

中村-真一郎

ベンチャーサポート税理士法人 中村 真一郎

「提案型税理士事務所としてお客様と相談に乗りながら強い信頼関係のサービスを築き、より良いサービスを提供したい」そう熱く語るのはベンチャー サポート税理士法人の中村さん。今までの税理士業界をお客様のニーズを冷静に判断し日々活動されております。古い歴史があるが故に起こる税理士業界のマン ネリの流れを少しずつ変えてきた中村さんから学生時代のお話と今後の展望をお聞きしました。

「やりたいことに全力を注ぐ」

中村さんの学生時代のお話をお聞かせ下さい。

  学生時代は就職だとか起業だとか、そういう事は特に何も考えずに生活していました。もともと四国出身だったので、とりあえず都会に出てみたいなという気持 ちで都会に出てきましたね。ですから1、2年の時はずっと遊び続けたという感じです。アルバイトは、パチンコ、飲食店、工場など何十種やりました。部活や サークルに入ってところで、お金を払うことはあってもお金が入ることはないですし、その労働力を提供するならば報酬がもらえるほうが社会勉強にもなると 思っていたので、大学内での活動より外での活動が中心でした。

学生時代の経験で今に活きていることや逆にやっておきたかった事はありますか?

  税理士は色々な業種の方々とお会いすることが多い仕事です。年齢層も業種も。ですから学生時代にたくさんアルバイトをして色々な業種を経験したことは、今 に活きている事かもしれません。でも、それよりも社会人を始めた当初の理想と現実のギャップがあって、思ったことが自分の思った通りに全くいかないです し、その過程の方が重要だったかもしれないですね。  やっておきたかった事と言いますと悩んでしまいますが、僕は基本的に後悔というのはあまり無いんですよね。大学時代に学んだ事が、直接仕事に役立つかと いうとそうでもない事も多いですし、逆にもっと遊んでおいたら良かったかもしれないです。旅行に行ったり、海外行ったり、色々な物事を経験したり見ておい たほうがいいと思います。その時に感じた他国の文化ですとか、その地の人や物を見ておくことは非常に印象に残りますしね。ですから、学生時代は自分の興味 のある事を全力でやるのが一番だと思います。今では長期休暇をとることも難しいですから。(笑)そういうのができるのは学生時代だけですよ!

起業を意識されたのはいつごろからですか?

  起業と言いますか、自分で何かをやろう、という気持ちは多分小学校くらいからありました。両親はサラリーマンなので、そういう影響はあまり受けてはいないと思うのですが、普通にずっとサラリーマンでいるつもりは全くありませんでした。人に使われるのが嫌で、自分で何かをやりたいという気持ちが昔からありまし たね。多分税理士にならなくても、自分で何かしらをやっていたと思います。

実際に起業しようとおもったキッカケは何ですか?

  独立なので起業と言うと少し違うかもしれませんが、僕は独立志向が強かったものの独立に対しては30歳位にやろうかなという程度にしか意識していなかった です。でも、27歳位の時に、前の職場の上司と営業方針が上手くいかなくて、「じゃあ独立してあの人抜いてやろう」と思ったのが独立のキッカケです。

どのような営業方針でぶつかりがあったのですか?

  若い方には馴染みがないかもしれないですが、インターネットがしっかりビジネスとして使われ始めたのってそんなに時代が経っていないですよね。私が会社に 勤めていた当時税理士をネットで探すのはほぼ無かったですよ。今ではネットで探すのが普通ですが。僕が働いていた事務所はそれでもインターネットを結構 取り入れた事務所ではあったのですが、もっとネットを伸ばしていこうというのが僕の意見で、そこで対立してしまいました。

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