2009.04.12

人を動かすあくなき好奇心

司法書士日本橋リーガルオフィス / 池田 将史

司法書士日本橋リーガルオフィス

司法書士日本橋リーガルオフィス 池田 将史

お客様の声に耳を傾けることを第一とし、どんな些細なことでも相談できる身近な相談者に。司法書士日本橋リーガルオフィスの代表、池田将史先生は真に必要とされるリーガルサービスを提供し続けることをモットーとしています。 
今日は8年間の修業期間を経て独立した池田先生に話を伺ってきました。

「8年の修業期間」

池田先生は、何故司法書士になろうと思ったのですか?

 司法書士になることを決心したのは、大学の3年〜4年生の頃です。この頃には、このような仕事がやってみたい…という仕事に対する明確なイメージを持つこ とができていませんでした。何の仕事をするかという点にあまり価値を見出すことができませんでしたので、どのような姿勢で仕事と向き合っていけば、この先 の長い就業人生をより自覚的に過ごしていけるのか?を考えるようになりました。別の言い方をすれば、主体的に自分のワークスタイルをデザインするにはどう すればいいのか?ということをテーマにして考えていたような気がします。その結論として、将来的に自分自身で起業をすること、その為に必要なスキルを身に つけることにしました。


法学部に入った時から司法書士を目指していた訳ではなかったのですか?

  はい。大学入学時には司法書士という職業の存在をしりませんでした。

卒業後すぐには独立しなかったんですね。

 独立前は都内の司法書士事務所で、勤務していました。その事務所の入所面接でも、将来的に独立開業を希望していて、 そのために勉強させて頂きたいとお話して採用して頂きました。結局8年超そちらでお世話になりました。 人数としては15名前後の中規模の事務所ですが、取り扱い案件数は非常に多く、案件数ではおそらく都内でもトップクラスの大事務所の部類に入るのではない でしょうか? 
 所長は経営者としても、人間的にもとても尊敬できる方でしたし(池田さんのプロフィールの『尊敬する人』小川裕一郎先生はこの方です)、職場内の人間関係もとても良好で、自分に独立志向がなければ生涯お仕事させて頂きたいと思うような素敵な職場でした。 
 独立に踏み切ったのは端的に言えば、一人の司法書士として、外の世界に対してもっとアプローチしていきたいと考えたからです。
大事務所での仕事は、チーム で取り組むことができるので、個人事務所では経験しえないような大きなプロジェクトにかかわることもできました。その反面、大きな流れのある中での業務で すので、個々のお客様との間により深い信頼関係を築いたりすることがなかなかしづらい状況ではありました。また、チームの中の一員としての役割を果たすこ とが第一でしたので、積極的に自分から情報を発信し、司法書士のサービスに対するニーズを掘り起こすということも行っていませんでした。 
 現在世の中には、登記手続きに関わらず、司法書士に対するニーズというものが、まだまだ残っているかもしれません。そういったものに対して、みずから積極 的に取り組んでいき、お客様に喜んでいただけるサービスを提供する、その道筋を発見する、それが今の私の目標です。

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