2013.12.02

リラクゼーション業界の革命児

株式会社リラク / 江口康二

リラク

株式会社リラク 江口康二

1973年 生まれ。 1996年 株式会社ジャック入社、情報管理インターネット事業部創設に従事。 1999年 インターネット事業部長として、独自システムとして【プライスダウンオーウション】を開発。 【日経優秀製品・サービス賞】に選ばれ、20代最年少役員となる。 2000年 株式会社リラクを設立し、代表取締役に就任。

 

会社選びに悩むよりも、生き方に悩みたかったんです。

もともと、大学時代から起業を志していたんですか?

 君たちと同じくらいの時は、絶対に新しい価値とかサービスとかを提供できるような会社を作りたいと考えていました。 人生は、一回きりで、長いようで短いから、人が作ったレールで歩みたくないと思っていたんです。僕には安定な会社は合っていないなと思いましたね。

就職活動はどうなされたのでしょうか?

将来何しようか悩んでいましたね。会社選びに悩むよりも、生き方に悩みたかったんです。特に、僕は就職氷河期の第一期生でしたから(笑)

就職氷河期も経験された江口さんは、今の就活をどう思いますか?

 学生は、金融、IT、流通・・とジャンルで選んでいますよね。でも、ジャンルがどうこうではないんです。人生どういう風に進みたいのか?何を成し遂げたいのか?が大切です。それを考えて、それに繋がる経験を積める会社を就職で選んだほうが良いですよ。

どのような会社員時代だったのでしょうか?

 僕は、幅広く経験が積めるベンチャー企業へ就職しました。中古車流通のベンチャー企業で、入社後わずか3年半で東証2部上場にまで急成長したんです。僕は日経流通賞を受賞したインターネットオークションシステムを企画提案したことをきっかけに、インターネット事業部長に昇進、20代で子会社の最年少役員を任せてもらえるまでになりました。

その後、独立されたのはなぜでしょう?

 将来、宇宙開発をやりたいって夢があったんです。僕は、ずっと宇宙開発がしたかった。小さい頃に望遠鏡を買ってもらって星を覗いていたんです。死ぬまでにどれだけ見たことのない世界を自分の目で見られるのか。どれだけわくわくしたことを経験として積み重ねられるのだろうかと考えていました。 50代に宇宙ビジネスをスタートさせると決めています。20代はベンチャー企業に入って自分を磨くこと。30代はその知識、人脈を使って独立する。そう決めたんです。 だから、独立する際には、宇宙事業ができるくらい資金が集められる大きな会社にしようと思ったんです。宇宙開発をやりたいという気持ちが原動力です!

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