2013.04.12

森も、木も、人も、元気に!

株式会社天地林 / 河合敬則

天地林

株式会社天地林 河合敬則

1983年愛知県に生まれる。2002年大学を卒業後、公認会計士の資格を取得し監査法人に入社。
監査法人では銀行、保険会社など金融業の監査に従事する。
監査法人での出会いをきっかけに、2012年3月株式会社天地林を設立。
地域経済の活性化、山林の健全化を目的として、インターネットショッピングサイト、天然木シート事業、間伐材ノベルティ事業などを展開する。
ショッピングサイト「木のおもちゃ、雑貨のお店 てんちりん」

 

「天(空)と地と林」

具体的な事業内容をお聞かせください。

 私たちは、国産の木をつかったおもちゃや雑貨等の販売をしています。また、2013年1月からは、国産の木をつかった壁紙の販売事業も始めました。

名前の由来についてお聞かせ下さい。

 「天(空)と地と林」 生き物すべては空と地の恵みからできているという意味と 上(川上)から下(川下)まで自分たちの会社で木をつかって事業をしていきたいという思いから、この社名にしました。

天地林さんの理念とはどういったものでしょうか?

 日本の林業は、ビジネスとして成立させることが難しいのが現状です。多くの人に日本の木のすばらしさを伝え、林業をビジネスとして成立させ山林保全だけではなく、地球環境の改善、地域経済に貢献することが私どもの目標です。


林業で起業をされたということなんですが、学生時代から起業は考えられていたのでしょうか?

 大学生の頃から、起業したい想いや経営に対する興味はありました。まさか林業でビジネスをするとは思ってもいませんでしたね。いつかは起業したいという思いから会計士の資格を取り、監査法人に勤務して弊社の取締役、佐々木と出逢い話すうちに日本の林業に興味を持ち始めました。 そこで、現在の林業が抱える問題解決をしたい想いが強くなり、起業をすることを決めました。 儲かりそうだからビジネスをしたのではなくて、理念、情熱で始めました。

 

 

 

河合さんの学生生活はどのように過ごされていたのでしょうか?

  大学時代は、サークルに入ってイベントの企画をしたり、友人と飲んだり、 ゼミ活動をするなど普通の学生生活を送っていました。普通の学生でしたが、自分はどちらかと言えば考えるより行動を起こすタイプでした。  あとは人を喜ばせることがすごく好きだったですね。これが今の仕事に繋がっているのかなと感じます。

 

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