消費者金融で引っ越し費用をローンで考えるなら

引っ越しを経験した人はご存じかもしれませんが、引っ越しには何かと費用がかかるものです。

賃貸なら敷金や礼金、引っ越し業者に支払う諸々の初期費用など、近距離であれば良いが長距離になると費用もかさみます。

諸々の費用を支払えれば良いのですが、手持ちがなく、支払いに困るといった話も聞きます。

この記事では引っ越し費用に利用できるローンについて調査してみました。

引っ越し費用はどんなローンで支払うことができる?

  • 引越し専用のローン
  • 銀行多目的ローン
  • 銀行フリーローン
  • 銀行、もしくは消費者金融のカードローン

これらのローンであれば、引っ越しの時にかかる費用の全てに利用することは可能です。

引っ越しは色々費用がかかる…筆者が実際に大阪から長野に引っ越した時の場合

引っ越し費用、家財やら何やら、新居に運ぶため、引っ越し業者に搬送を依頼すると思うが、引っ越し業者に支払う費用は、引っ越し先への距離、荷物の量によって異なります。

例えば、筆者が大阪から長野に引っ越す時、4トントラックで引っ越した時にかかった費用は「160,600円」。

カードローン新聞管理人が大阪から長野に引っ越す時に引っ越し業者(サカイ引越センター)に見積もってもらった引っ越し費用の「御見積書」の画像写真
↑数社に合い見積もりを取ってこの金額、繁忙期(3月)だと2~3倍に費用が高くなります

もしこの費用を借りる場合、20万円以下の借り入れが必要ですが、ローンで借り入れする金額としては少額の部類に入ります。

ただ、引っ越しの場合、他にも色々と費用もかかってくる。

賃貸に関する費用にもローンは利用可能

ちなみに引っ越し先が賃貸などであれば、

  • 敷金
  • 礼金
  • 前家賃
  • 仲介手数料
  • 火災保険
  • 保証料

といった費用も必要となりますが、これらもローンで借りることは可能です。

また家電製品他、生活に必要な物を揃える場合、50万円を超えてくる人もいるでしょう。

借る金額が増えるほど、ローンの審査は厳しくなりますが、選ぶローンによっては借りやすいローンも存在する。

では引っ越しに関する費用に使えるローンを見ていきましょう。

引越し専用ローンとは

実は銀行の中には、引越し専用ローンを扱っている銀行もあります

現在確認できているローンでいえば、沖縄銀行の「引越しリビングローン」を見つけることができた。

沖縄銀行の引越しリビングローン
借入限度額実質年率融資時間土日融資WEB契約完結
10~100万円6.8%2日~××

借入時の金利も低め、融資時間までも短いなど条件は良い。

しかし、沖縄銀行の営業区域内の人しか利用できないなど、誰でも利用できるローンではないため、利用しにくいのが難点です。

引っ越し費用に利用できます銀行の多目的ローンとは

多目的ローンとは多目的に使えるローンであり、資金用途が引っ越しするという名目があれば利用できますものです。

筆者の調べではメガバンクをはじめ、一部のネットバンキングでも多目的ローンは取り扱っていた。

銀行の多目的ローン一例
銀行名借入限度額金利利用可能年齢勤続条件前年度税込年収
みずほ銀行公式サイト100~300万円3.375%20~66歳未満勤続年数2年以上200万円以上
住信SBIネット銀行公式サイト10~1,000万円2.975%~4.975%20~70歳未満特になし特になし

ご覧の通り、金利、借入限度額など、先ほどの沖縄銀行の引越し専用ローンより、好条件で借りられることがわかる。

ただし、注目してほしいのが利用するのに条件があることです。

  • 勤続年数:2年以上
  • 前年度の税込み年収:200万円以上

といった条件をクリアしていなければ、利用できない場合もあるため、誰でも利用できますローンではない。

引っ越し費用に利用できます銀行のフリーローンとは

銀行のフリーローンであれば、問題なく引っ越し費用を理由に利用することはできます。

フリーローンの場合、資金用途は自由であるため、引っ越し費用に関わらず、他の用途にも利用できますローンです。

銀行フリーローン一例
銀行名金利利用限度額最短融資までWEB完結利用可能年齢パート・アルバイト契約社員利用条件保証会社
三井住友銀行(無担保型)公式サイト5.975%10~300万円2~3日×(店頭契約)20~65歳まで前年度の年収が200万円以上SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
住信SBIネット銀行 フリーローン公式サイト3.775%~12.0%10~1,000万円~7日20~70歳(完済時の年齢)まで株式会社ジェーシービー
ジャパンネット銀行公式サイト14.75%or17.75%10~200万円2日~20~73歳(完済時の年齢)までSMBCコンシューマーファイナンス株式会社
りそなプレミアムフリーローン公式サイト6.0%・9.0%・12.0%・14.0%10~500万円最短4日20~66歳未満(最終返済時が71歳未満)りそなカード株式会社または オリックス・クレジット株式会社

多目的ローンと同様に低金利で利用できますが、前年度の年収条件があること、また、融資までに時間はかかる。

融資まで最短でも2日、おおよそ一週間ほどかかる

また、学生や年金受給者の場合、利用できない場合が多い。

多目的ローン、フリーローンは審査が厳しく、借りにくい

先ほど説明した通り、多目的ローン、フリーローンの場合、「年収」が一定以上ないと利用できない場合があります。

多目的ローンに申し込むには条件をクリアする必要がある

要するに利用条件にある年収を満たしていなければ、審査どころか申込さえもできないわけです。

低金利であるがゆえ、融資時の審査は厳しくなる

目的別ローンもフリーローンも低金利と、借入時の金利条件が良いのはメリットだが、好条件の融資はそれだけ、貸し手側も審査に慎重になります

融資しても大丈夫か?きちんと返済してもらえるのか?

年収の条件や勤続年数の条件があるのも、申込してくる人を一定の条件の元、選別しているわけです。

資金用途を問わないカードローンも引っ越し費用に利用できます

カードローンの場合、特に資金用途を問われることはない。

また契約時に決められた利用限度額内であれば、何回でも借入することができますのが特徴です。

当サイトでも利用者が多いカードローン一例
銀行名借入限度額金利利用可能年齢最短融資まで特典・特徴
三井住友銀行カードローン 10~800万円 年4.0%~14.5%満20歳以上満69歳未満最短、翌営業日融資(※)外国籍の人でも永住権なしで利用可、筆者も大型融資をしてもらえたカードローン
楽天銀行スーパーローン 最大800万円 1.9%~14.5%20~62歳未満2日~契約完了で楽天ポイント付与
プロミス 1~500万円 4.5%~17.8%20歳以上69歳以下最短即日はじめて借入した日から30日間は無利息
レイクALSA 1~500万円 4.5%~18.0%20~70歳未満最短即日初めての利用&WEB申込限定で60日間無利息(契約日翌日から)
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。

多目的ローンやフリーローンと比べ、金利は高くなりますが、年収や勤続年数といった条件はない。

カードローンは多目的ローンのような年収や勤続年数のような申込条件がない

また、利用することで様々な特典が得られるのも特徴です。

引っ越しローンとしてカードローンを利用するメリット・デメリット

カードローンのメリット

やはり多目的ローンに比べ、カードローンは借りやすいのがメリットといえる

安定した収入があれば利用でき、パート、アルバイトの人でも利用可能です。

また、申し込み時に必要な書類も少なく、融資までの時間が速いのも特徴です。

特に消費者金融の場合、申し込みしたその日に融資も可能と利便性も高い。

カードローンのデメリット

デメリットはやはり金利自体が高めということです。

ただこれはデメリットでもあり、メリットでもあります。

勘の鋭い人はお気付きかもしれませんが、多目的ローンやフリーローンよりも金利が高いということは、融資時の審査は甘く、借入できる可能性が高くなるからです。

実際、当サイトでも引っ越し費用の支払いにカードローンを利用し、借りられたという声も多かったです

どうしてもお金が必要な時こそ、借りられる可能性が高いカードローンを選ぶのも一つです。

借りる金額次第ではカードローンでも利息は変わらない

カードローンから選ぶとき、審査面で敷居が低いのは消費者金融、金利面なら、銀行カードローンにメリットがあります。

ではどちらを選ぶべきなのか?それは「いくらお金を借りなければならないか」です。

引っ越し費用をいくらローンで用立てするか?借りる金額から利用先を考えてみるのも一つの方法です。

なぜなら金利による利息は、借りる金額によってはそこまで大差がないからです。

30日間借入時の銀行と消費者金融利息比較表
会社名金利借入金額
10万円20万円30万円40万円50万円
三井住友銀行
カードローン
年14.5%¥1,192¥2,384¥3,575¥4,767¥5,959
プロミス17.8%¥1,463¥2,926¥4,389¥5,852¥7,315

いかがでしょうか。

例えば、近距離の引っ越しなど、数万円の費用で済む場合であれば、実際、利息差はそこまで生じません。

この利息差が気にならなければ、借りられる可能性がより高い消費者金融を選ぶのも一つです。

まとめ

引っ越し費用をローンで考えるなら審査は厳しく、借りるまでの時間はかかるが、多目的ローンやフリーローンが好条件で借りられるのは確かです。

しかし、借りられないと困る状況であれば、カードローンのほうが引っ越し資金をより確実に用意できます可能性は高くなります

ちなみにカードローンの場合、一定期間は無利息で借りられるところや、利用することで様々な特典を受けられます。

「プロミス」なら30日間無利息で利用可能、急ぎの借入にも対応
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