じぶん銀行カードローンを調査してわかった特徴と利用する前に知っておきたいこと

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じぶん銀行カードローンの特徴

  • じぶん銀行の口座がなくても借入可能
  • 特別優遇金利で借入できる(※)
  • 借り換えにも利用できるカードローン(※)

※ auユーザー限定のサービス

じぶん銀行カードローンは「auユーザー」にとってはメリットの多いカードローンです。auユーザーであれば、-0.1%の優遇金利で借り入れできる(2.1%~17.4%)だけでなく、申し込み条件、審査にクリア、希望すれば「借り換えコース」を利用できます。借り換えコースの場合、金利1.7%~12.5%と他社で借り換えするよりも好条件で利用できるのが魅力です。また「au ID」を利用することで、申し込み時の入力項目が自動入力されるため、手間もかからないのも嬉しいポイントです。

借入限度額実質年率最短融資時間土日融資WEB契約完結
10~800万円2.2%~17.5%2日~×
パート・アルバイト専業主婦電話以外の在籍確認総量規制保証人
×対象外不要

じぶん銀行カードローンに申込できる人

会社員派遣社員公務員アルバイトパート
自営業水商売専業主婦学生年金受給者
○ ※1×××

※1 事業資金としての資金使途は不可

  • 20~70歳までの人で安定した収入がある人
  • 保証会社であるアコム(株)の保証が受けられる人

審査〜契約時に必要な物

申し込み後の審査、契約では以下、書類が必要となります。

本人確認書類収入証明書
(50万円以上の借入する場合は必要)
・運転免許証
・パスポート
・健康保険証(カード型・紙)
・個人番号カード
・住民基本台帳カード

※外国籍の人は上記の物に運転免許証・健康保険証の他、「在留カード」「特別永住者証明書」のいずれか1点が必要
以下、いずれか一点を提出

・源泉徴収票(直近分)
・住民税決定通知書(直近分)
・地方公共団体が発行する所得(課税)証明書(直近分)

上記の書類を用意できない場合、直近分の給与明細書を提出。個人事業主の場合は、確定申告書控えを撮影、またはコピーを提出(税務署受付印のある書類に限る)。

※いずれも最新のもの

じぶん銀行の普通預金口座があれば、
本人確認書類は一点のみの提出となります。

じぶん銀行の普通預金口座がないのであれば、
本人確認書類を2点用意する、もしくは「カンタン本人確認」が必要です。

ちなみに「カンタン本人確認」は、
顔と運転免許証を写真に撮り、アップロードする方法です。

じぶん銀行カードローンの即日融資について

じぶん銀行カードローンだが、
融資までは審査が完了するタイミング次第となります。

審査は最短で申し込みした日、
翌日までに完了するため、タイミングが良ければ、
即日融資は難しくても翌日には融資は可能です。

ただし、申し込みした時間帯によっては、
翌日以降の審査回答となってしまいますので、
午前中までになど、できるだけ早い時間帯に申し込みを済ませておきましょう。

じぶん銀行カードローンの在籍確認について

じぶん銀行カードローンの在籍確認ですが、
ご自身の勤務先へ電話にて確認を行われるのが基本です。

在籍確認の電話は携帯電話番号でも、
代表者の電話番号であれば、固定電話でなくても大丈夫とのこと。

在籍確認の電話は申し込み完了後、
審査が行われている間にかかってきますので、
申し込み完了後、勤務先に在籍しておきましょう。

在籍が難しい場合でも電話に出た方が、
「◯◯は席を外しています」といったように、
在籍していることを匂わせる返答であれば、在籍確認はクリアできます。

在籍確認の電話が確認できない場合はどうなるの?

もし在籍確認が取れない場合ですが、
申し込み時に入力する携帯電話に電話がかかってきます。

勤務先の在籍が確認できない場合であっても、
在籍確認がとれないことを理由に審査に落とすことはありません。

ちなみに在籍確認の電話がかかってくる時には、
「じぶん銀行」の名前を名乗ってかかってきます。

個人名で電話をかけることも可能とのことなので、
在籍確認の電話がかかってくる前にじぶん銀行へ連絡、相談しましょう。

ご自身にとって都合の良いほうを選ぶとよいでしょう。

電話以外の方法で在籍確認してもらえる?

電話以外の方法で在籍確認は取れないか?
問い合わせしたところ、電話で在籍確認を行うことが審査上、不可欠とのこと。

どうしても電話で在籍確認が難しい場合、
相談の上で電話以外の方法を別途、検討する(※)とのこと。

※身分証明書や収入証明書などで在籍確認を行ってくれるかは審査次第となります。

また稀なケースとして、
在籍確認の電話を必要としないケースもあります。

とはいえ、基本的にじぶん銀行カードローンの場合、
在籍確認の電話はあると考えておくのがよいでしょう。

-0.1%金利優遇の「誰でもコース」を利用するには

じぶん銀行カードローンですが、
auユーザーであり、「au ID」を登録することで、
金利が0.1%引き下げされた「誰でもコース」で借り入れできます。

カードローンau限定割 誰でもコース

借入限度額金利(実質年率)
10万円~100万円12.9~17.4%
110万円~200万円8.9~12.9%
210万円~300万円6.9~8.9%
310万円~400万円5.9~6.9%
410万円~500万円4.9~5.9%
510万円~600万円4.4~4.9%
610万円~700万円3.4~4.4%
710万円~800万円2.1~3.4%

申し込み時ですが申込画面で、
「au ID」「パスワード」を入力、その後、
「au ID」の2段認証が求められるので「許可」、
確認事項に同意すれば、そのまま個人情報の入力画面へ進みます。

↓この写真は筆者が申し込みした時のものですが、

じぶん銀行カードローンに申込した時の写真

モザイク部分はご自身の個人情報が自動入力されるため、入力の手間は省けます。

手続きもかんたん、auユーザーにはメリットがあるでしょう。

auユーザーなら「借り換え」コースも利用できる

じぶん銀行カードローンだがauユーザーにとって、
メリットが大きいのが借り換え可能な「借り換えコース」です。

「借り換えコース」の場合、
優遇金利-0.5%の「1.7%~12.5%」で利用可能です。

借入限度額金利(実質年率)
110万円~200万円8.5~12.5%
210万円~300万円6.5~8.5%
310万円~400万円5.5~6.5%
410万円~500万円4.5~5.5%
510万円~600万円4.0~4.5%
610万円~700万円3.0~4.0%
710万円~800万円1.7~3.0%

借り換えコースの申し込み条件、利用上の注意点とは

申し込み条件はauユーザーとして、
au携帯電話、ケーブルプラス電話、Smart TVBox、
J:COM PHONEプラス、auひかり、auひかりちゅら、
au one net(「フレッツ光」コース、「コミュファ光」コース、WiMAXコース)
を利用している人が対象となります。

また申し込み時、

  • 申込画面にて「借り換えを希望する」にチェックを必ず入れること
  • 申込入力完了後に表示される「au ID登録画面」にて登録すること

は忘れないことが重要です。

そして、「au ID」の登録を解除しないことです。

毎月月末の判定日に「au ID」の登録が確認できない場合、
借り換えコースの金利が適用されなくなるからです。

借り換えコースの金利が適用されなくなる場合、
事前に電話で連絡が入るため、通告なしで適用されませんが、
借り換えコースを利用するのであれば、「au ID」は登録したままにしましょう。

借り換えコースの審査について

借り換えコースを利用するためには、
100万円以上の融資が可能と審査で判断される必要があります。

100万円の融資枠が確保されるかは人によりますが、
借り換え以外で新規契約する場合と比べると審査は厳しくなります。

ただし、審査に通ってしまえば、
借り換えする金額が100万円以下でも「12.5%」であるため、
他社の借り換えローンと比べても低金利です。

ちなみに借り換えに利用できるローンは多くありません。

借り換え可能なのは楽天会員なら、
審査が優遇される楽天銀行スーパーローンぐらいです。

じぶん銀行カードローンの借入・返済について

借入額に対する実質年率と月々の最低返済額

利用残高最低返済額
金利9%以下金利13%以下金利13%以上
1~100,000円1,000円1,500円2,000円
100,001~200,000円2,000円3,000円4,000円
200,001~300,000円3,000円4,500円6,000円
300,001~400,000円4,000円6,000円8,000円
400,001~500,000円5,000円7,500円10,000円

金利が9%で~10万円以下の借り入れであれば、
最低返済額が1,000円というのは他社にない返済設定ですが、
この金利で借り入れできる可能性があるのは「借り換えコース」。

通常、カードローンau限定割 誰でもコースではなかなか適用されにくい金利です。

金利13%以上の場合も返済額は低めですが、
注意したいのが最底返済額で返済した場合、完済まで長期化することです。

例えば、毎月2,000円で返済した場合、
完済するまでに支払う利息合計は「76,834円」、
返済回数は89回まで増えてしまいます。

余裕のある時には最低返済額以上の返済しなければ、
支払う利息はかなり増えてしまうことは覚えておきましょう。

借入について

  • 提携ATM
  • 振込サービス(振込融資)

返済について

  • 提携ATM
  • 自動支払い返済(じぶん銀行口座がある人のみ)
  • 振込返済

提携ATMについて

じぶん銀行カードローンの提携ATM一覧

提携ATMの利用手数料について

  • 無料

返済期日について

  • 35日ごと
  • 自動引き落とし(6日と26日のいずれか)

返済シミュレーション

じぶん銀行で10万円、金利17.4%で借入し、毎月1万円返済した場合

返済回数元金返済額利息
1¥100,000¥10,000¥1,430
2¥91,430¥10,000¥1,308
3¥82,738¥10,000¥1,183
4¥73,921¥10,000¥1,057
5¥64,978¥10,000¥929
6¥55,907¥10,000¥800
7¥46,707¥10,000¥668
8¥37,375¥10,000¥535
9¥27,909¥10,000¥399
10¥18,309¥10,000¥262
11¥8,570¥8,693¥123
利息合計¥8,693

まとめ

auユーザーであれば、優遇金利、
借り換えも可能と利用するメリットがあるカードローンです。

審査結果がでる時間までも早く、
融資まで時間がかからないカードローンでもあるため、
急ぎでお金を借りたい人にはおすすめできます。

問題は低金利で利用できる借り換えコースは魅力的ですが、
返済できるのか?など審査は厳しく、利用できない可能性はあります。

借り換えをしたい人でいえば、
複数のローンから借り入れしている場合であれば、
返済負担の軽減を期待し「借り換えコース」を検討したくなります。

しかしこの場合、多重債務状態と見られる可能性があります。

多重債務に陥ることで貸し手側は、
返済能力が低いと判断されてしまうと、
審査の通過は難しくなることも覚えておきましょう。