四国銀行カードローン「フォーエス」の特徴と利用する前に知っておきたいこと

四国銀行カードローン フォーエスのバナー画像
四国銀行カードローンの特徴
  • 口座があれば最短2日で借入可能
  • 四国銀行で住宅ローンを利用しているなら優遇金利で利用可能

高知県を中心に四国、あとは西日本と東京に数店舗の支店を構える四国銀行のカードローンです。銀行カードローンとして際立った特徴はないのが正直なところですが、四国銀行で住宅ローンを利用している人は優遇金利で利用可能なことと、地方銀行としては融資まで早ければ翌日に振込にて融資してもらえるのは特徴です。

借入限度額金利最短融資時間土日融資WEB契約完結
10~800万円4.0%~14.6%最短2日××
パート・アルバイト専業主婦電話以外の在籍確認総量規制保証人
×対象外不要

四国銀行カードローン フォーエスってどんなカードローン?

「フォーエス(4’S)」は四国銀行のカードローンです。

四国銀行は高知県を中心に、四国一帯に店舗を構える歴史ある地方銀行です。

また四国以外にも支店があり、徳島県、香川県、愛媛県、岡山県、広島県、兵庫県、大阪府、そして東京に支店がある地方銀行です。

フォーエスを利用できる人は、住んでいる近くに支店さえあれば利用は可能です。

四国銀行カードローン フォーエスに申込できる人

営業区域内、支店が近くにある人、以下の属性で○がついている属性の人は利用可能。

会社員派遣社員公務員アルバイトパート
自営業水商売専業主婦学生年金受給者
○(※)××

※配偶者に安定した収入がある人

  • 20~65歳までの人で安定した収入がある人
  • 保証会社であるアコム株式会社の保証が受けられる人

四国銀行カードローンの金利について

利用限度額金利
10~50万円14.6%
70~100万円13.6%
150万円12.6%
200万円11.6%
250万円10.6%
300万円9.6%
350万円8.6%
400万円8.1%
450万円7.6%
500万円7.1%
600万円6.1%
700万円5.1%
800万円4.0%

金利表は公式サイトからの抜粋ですが、設定されている金利は銀行カードローンとしては一般的です。

また四国銀行で住宅ローンを利用している場合、上記金利より「-0.5%」の優遇金利で利用できます。

ちなみに50~70万円までの利用した時、金利はどのくらいか?が公式サイトには記載がないため現在、調査中です。

四国銀行カードローンの申し込みから融資までの流れが知りたい

四国銀行カードローンですが、四国銀行の口座の有無で申込~融資までの手順が異なります。

四国銀行の普通預金口座がある場合

  1. 申込(WEB)
  2. 審査
  3. 在籍確認
  4. 契約
  5. 振込融資、もしくはカード受取後に借入

既に口座を持っている人の場合、申込書のやり取りがないため、審査に通過すれば、そのまま融資までスムーズに手続きが行えます。

また契約の際にも、本人確認書類等の提出も不要です。

提出書類があるのは、500万円以上の融資を希望する時で、下記、年収確認書類が必要となるぐらいです。

給与所得者源泉徴収票、自治体発行の収入証明書(課税証明書等)、住民税決定通知書(いずれもコピー)
法人代表者自治体発行の収入証明書(課税証明書等)、もしくは住民税決定通知書と決算書2期分(いずれもコピー)
個人事業主納税証明書(その2)、もしくは確定申告書(ただし税務署受領印があるもの)(いずれもコピー)

四国銀行の普通預金口座がない場合

  1. 仮申込(WEB、FAX、郵送)
  2. 審査
  3. 申込書が郵送される
  4. 在籍確認
  5. 申込書を持参し窓口へ来店
  6. 契約
  7. 融資

口座がない場合は、まずは仮申込という形で申し込み、審査通過後に郵送にて申込書が送られてきます。

申込書が送られてくるタイミングで、在籍確認を含む、本審査が行われていく仕組みです。

面倒なのが本審査通過後、申込書他、必要書類をわざわざ店頭窓口まで持参し、契約しなければならないことでしょう。

四国銀行カードローンは即日融資可能?融資までにかかる時間は?

四国銀行カードローンですが、即日に融資をしてもらうことは不可能です。

なぜなら審査の結果がでるまでに、早くても2~3日かかってしまうからです。

またカードの発送ですが、審査が終わってから約7日後になるとのこと。

なので、カードが手元に届き、実際に利用できるようになるまで、審査日数で2日、郵送までに7日、到着までに1日かかるため、早くても融資してもらうまでに10日ぐらいかかります。

最短で融資してもらったとしても2日はかかる

カードが届くまで待てない人は、振込での融資対応もしてくれるとのこと。

ただし振込してもらうにしても、審査が完了するのは翌日になってしまうため、融資まで最低でも2日かかるとのことでした。

四国銀行カードローンへ申込の時に必要な書類について

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 印鑑(口座開設をする場合)
  • 収入証明書(500万円以上の融資を希望する場合)

本人確認書類ですが、顔写真付きのものであることが条件となります。

健康保険証の場合だと顔写真がないので、他の証明書、個人番号カードなどの提出も必要となります。

四国銀行カードローンの在籍確認について

四国銀行カードローンの在籍確認ですが、申込後に行われる「審査」の中で電話にて確認されます。

電話は働き先にかかってくるのですが、「個人名」か「四国銀行」の名でかけてもらうか、ご自身の希望する方法を選べるとのこと。

しかし、企業によっては個人情報の兼ね合いで、在籍しているかを答えてくれないケースも増えてきているとのこと。

もし在籍を確認できない場合についても聞いてみました。

在籍確認を電話で確認できない場合

もし自身の働いている会社が、在籍しているか、確認が取れないと予想される場合、確認が取れない可能性があると事前に伝えてほしいとのことでした。

伝える方法だがインターネット申込の、申込画面を進めていくと「備考欄」がある、と四国銀行のスタッフはいっていたが実際のところ、申込画面を進んでも「備考欄」はありませんでした。

唯一記載できるとすれば、「アンケート」の項目で「その他」を選び、記載することは可能ですが、申込後に四国銀行に連絡し、「個人情報保護のため在籍確認は難しい」と伝えるのが確実です。

四国銀行カードローン フォーエスのアンケート項目

四国銀行カードローンは電話以外の方法で在籍は確認できる?

四国銀行に電話以外の方法で、在籍確認が取れる方法も聞いてみましたが、一切答えてくれませんでした。

回答としては在籍確認の方法は、保証会社であるアコムに一任しているためとのこと。

電話で確認が取れない時の対応も含め、アコムの審査結果、判断次第となります

ちなみにアコムの審査ですが、社会保険証の提出で在籍確認とする時もあるので、電話以外の方法でできないか?聞いてみる価値は十分にあります。

四国銀行カードローン フォーエスの借入と返済について

借入方法について 下記方法、ATMで借入可能

  • 振込融資(※)
  • 四国銀行ATM
  • 提携ATM

※四国銀行の普通預金口座のみ

返済方法について 下記方法、ATMで返済可能

  • 四国銀行普通預金口座から引落
  • 四国銀行ATM(任意返済 ※)
  • 提携ATM

※いわゆる上乗せ返済も可能

提携ATMについて

四国銀行カードローン フォーエスの提携ATM

提携ATM手数料

提携ATM手数料
平日借入110円
返済110円
土日祝借入220円
返済220円

返済期日について

  • 毎月5日

借入額に対する金利と月々の最低返済額

利用残高金利最低返済額
~2,000円14.6%全額
2,000~100,000円14.6%2,000円
100,001~200,000円14.6%4,000円
200,001~300,000円14.6%5,000円
300,001~400,000円14.6%8,000円
400,001~500,000円14.6%10,000円

最低返済額は低めに設定されているのが特徴で、仮に10万円借りた場合、2,000円からの返済が可能です。

しかしもし可能であれば、できれば2,000円以上、1万円程度の返済していきたいものです。

なぜなのか?10万円借入した時の返済をシミュレーションしてみました。

返済シミュレーション

四国銀行カードローン フォーエスで10万円、金利14.6%で借入し、毎月1万円返済した場合

返済回数元金返済額利息
1¥100,000¥10,000¥1,200
2¥91,200¥10,000¥1,094
3¥82,294¥10,000¥988
4¥73,282¥10,000¥879
5¥64,161¥10,000¥770
6¥54,931¥10,000¥659
7¥45,590¥10,000¥547
8¥36,138¥10,000¥434
9¥26,571¥10,000¥319
10¥16,890¥10,000¥203
11¥7,093¥7,178¥85
利息合計¥7,178

月々1万円の返済だと利息は7,178円ですが、実は最低返済額2,000円の場合だと利息は「53,631円」、完済するまでの返済回数も77回になります。

最低返済額の返済は楽ですが、ここまで利息が膨れ上がることは知っておくべきです。

まとめ

四国銀行の口座を持っていて、審査が翌日に終われば2日で融資は可能ですが、正直、メリットと感じる部分が少ないカードローンです。

強いて言えば、住宅ローンを利用しているなら、「0.5%」の金利引き下げで利用できることでしょう。