2013.10.06

人をつなげる面白さ

株式会社レレレ / 山本大策

CoffeeMeeting

株式会社レレレ / 山本大策

株式会社レレレ 代表取締役。
株式会社富士総合研究所(現みずほ情報総研株式会社)で、銀行ディーリング部門向けWebアプリケーション開発を担当。
その後、フィードパス株式会社にてイントラ製品開発、株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで開発コンテスト「Mashup Awards 7」の事務局長を担当。
2012年2月にコーヒー1杯を飲む時間を一緒に過ごしたい人と出会えるサービス「CoffeeMeeting」をリリースし、2012年5月に株式会社レレレ設立。

自分と接点のないような人生を歩んでいる方と会う事が出来る

現在の事業内容を教えてください。

 現在はCoffeeMeetingという、1対1で気軽に知らない人とお茶をする機会を提供するというマッチングサービスを運営しています。登録ユーザー数は約2万8千人で、ユーザー層は20代から30代の方が中心です。男女比率は男性75%女性25%ですね。

なぜ、男性の方が比率が高いのでしょうか?

 インターネット、SNS上で知らない人に会うことに女性の方が男性よりも抵抗を持っていることが多いので、この男女比になっています。1対1なので、男性の方は男性・女性どちらでも、怖いと感じることは少ないからだと思います。

CoffeeMeetingについて詳しく教えてください。

 自分自身、ウェブ関係の仕事をしていたため、初めは知人から広まっていきました。登録者はエンジニアなどウェブ関係の方が多かったですね。ですが、最近では、様々な職種の方が登録して下さるようになりました。特徴としては、自分の時間にある程度融通の効く方が利用されることが多いですね。主婦の方や、フリーランスで仕事をしている方や経営者、学生などもいます。

 

どのような目的で皆さん参加されているのですか?

 皆さん、初めからビジネスに繋げようと出会いを求めている訳ではなく、バラエティに富んだ人脈を作りたいという希望でお会いしていることが多いです。自分と接点のないような人生を歩んでいる方と会う事が出来ることが、このCoffeeMeetingの面白い所ですね。気軽にできるということもポイントです。自分の設定した場所に、相手が来てくれるということも、自分が動かなくて良いので楽ですよね。時間も30分、60分と終わる時間が決まっています。飲み会のように終わりの見えないミーティングではないので、初対面の方と会う時に気になる時間も負担になりません。 


ユーザーに安心感を与えるために工夫されている点はありますか?

 ユーザーの方はFacebookのアカウントを持っていることが必須です。Facebookアカウントとリンクしているので、本人確認や写真、プロフィールなども知ることが出来ます。CoffeeMeetingをした後に相手の紹介文のようなものを書くこともできます。CoffeeMeeting上で人気のある方は、レビューがたくさん書かれています。ですから、相手の評価をある程度ページ上で確認することが出来ます。たくさんレビューが書かれているほど安心感は高まりますよね。こういった所を参考にして相手の方と会ってもらうようにしていますね。

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