2015.05.01

「ワクワク」の先に答えがある

美LIFEクリエイター・株式会社ルミエール代表 / 長谷川朋美

美LIFEクリエイター 長谷川朋美様

株式会社ルミエール代表取締役・美LIFEクリエイター
ホリスティック美容家 / 長谷川朋美

22歳で起業し8年間で6店舗のビューティーサロン経営を経て、現在は全国でセミナー開催、商品やイベントのプロデュース、作家としても活動中。著書には「やりたいことを全部やる人生」「好きなことでお金を稼ぐ方法」など。その他、心と身体の健康や、ライフスタイルについて発信。美容と健康・オーガニックなライフスタイルの提案をしているオンラインショップLUMIERE SELECTIONの運営。布ナプキンメーカーもつとめる。年に10回以上海外にいき、そこでの気づきや世界観をビジネスで表現している。

 

【長谷川朋美公式ブログ「BEAUTY☆LIFE」】http://ameblo.jp/lumiere-beauty/

【長谷川朋美オフィシャルサイト】http://tomomihasegawa.com/

【美容と健康、オーガニックなライフスタイルの提案 LUMIERE SELECTION 】http://lumiere-selection.com/

 

 

【人と同じってつまらない】

長谷川様は、学生のころにどのようなことを考えて生活していらっしゃいましたか?

 私は小さい頃から、「人と同じってつまらない」という考え方をしていました。学校でも制服を決められたように着るのが嫌で、髪型やファッションを使って自分らしさを表現しようとしていました。でも、制服をしっかり着ていないことを先生に怒られ、「なんでダメなの?」と聞いた時、「校則で決まっているからだ」と言われたんです。子供ながらに納得のいかないことを言われ、周りと同じであることが求められる学校の風潮に対して疑問を感じるようになりました。
 また、私は学生の頃から漠然と「起業したい」と考えていました。人に指図をされて何かをするのが大嫌いで、自分で決めて自分で動ける仕事がしたかったんです。それで必然的に、自分でビジネスをしていくしかないと思っていましたね。

高校を中退され、SHIBUYA109でアパレルの仕事をされていたと伺いました。その時の印象的な思い出を教えてください。

 高校の時、田舎で興味の無い勉強をしているのが嫌で、「東京に出てもっと色々なことに挑戦したい!」と考えていました。そして、親をなんとか説得して高校を中退し、東京で一人暮らしを始めました。ファッションが大好きだったので、109で働こうと考えましたが、当時の109の店員は倍率が100で大人気でした。入るまでにかなり苦労しましたが、念願の109で働けることになりました。
 109で働いていた頃、「カリスマ店員」と呼ばれる人たちを見てきた経験はとても大きかったです。ブランドの魅力を最大限に伝え、大きな売り上げを上げる彼女たちには、人を惹きつけるような強い魅力がありました。私は、そのような魅力がどこから出てくるのかを探しました。そして、彼女たちには「ブレない強さ」や「スタイル」があるということに気付いたんです。そこから、自分もその魅力を手に入れるために「ブレない人間になるためにはどうしたらいいのか」「自分だけの魅力や魅せ方とは何か」ということを考えるようになりました。

長谷川さんもカリスマ店員の1人だったそうですが、売り上げを出すためにどのようなことを工夫されましたか?

 お客様に服を売る時には、「どれだけ自分の世界観が統一できているか」を意識しました。お店にいくら可愛い服があったとしても、ただ置いてあるだけでは売れません。店員がその服を着て、歩き方や姿勢、喋り方にまで気を使い、トータル的な世界観が完成された時に、人は心を動かされます。なので、「自分の魅せ方」には徹底的にこだわりました。アパレル時代で培った「自分の魅せ方」は、現在私が開催している「セルフブランディングセミナー」にも生きていると感じています。

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