2012.05.07

「1.5歩の距離感」

ライフスタイルプロデューサー / 村上萌

村上萌

ライフスタイルプロデューサー 村上萌

【Twitterアカウント:@moemurakami_】

今回、インタビューさせていただいたのは、ライフスタイルプロデューサーの村上萌さんです!!
現在、村上さんは女性向けの商品企画やイベントのプロデュース、自由大学セルフメディア学教授、
イベント講演、ブログ”Girls be Fabulous”の運営等、多岐に渡って活動しております。
学生時代には学園祭でミス成蹊大学にも選ばれる等、実に様々な経験をお持ちの村上さん。
そんな彼女の考えるこれからのライフスタイルとは。
村上さんの学生に対する熱い情熱をお伝えして参ります!!

 

「1.5歩の距離感」

早速ですが、学生時代はどういった活動をされていたんですか?

  大学2年生時に学園祭でミス成蹊大学に選ばれ、ズームイン!!SUPERのレポーターとして今流行っているものを5分間で紹介するコーナーに携わっていました。

「リアルタイムで流行を発信していく」ことがきっかけとなって感じたことや気づきについて教えて頂ければと思います。

 「メディアとして商品を紹介すると、それが飛ぶように売れる」といった消費者の反応に興味がありました。特に女性はとても流行に敏感だということを肌で感じ、それと同時にただ紹介するだけでなくせっかくなら同じ女性として、自ら紹介するものを見つけていきたい、あるいは企画して作る側に回りたいと思うようになりました。

学生が主体となって、商品をメデイアとして世に発信していくということは非常に貴重な体験だと思います。その他、学生の頃にされていた活動等はありますか?

 メーカーでの商品企画のインターン、大好きな雑誌社でのバイト、金融系の会社でのインターン、牛角のホールや巫女さんまで・・間に旅行にも行きつつ、本当に色々な事をしました。

 自分は手に職も無いし、これと言って継続してきたことも無い。だけどなんとなく根拠のない自信があって、がむしゃらに模索していました。今思えば、とにかく「何かをした大学生」になりたくて焦っていたのかもしれません。 学校の図書館で企画書を作って企業に突然プレゼンしにいったこともありました。今思えばひどい資料でしたが、あの時耳を傾けてくれた大人には本当に感謝しています。

 

本当に様々な分野で動かれていたんですね!それを裏付ける村上さんの行動力にも驚かされます。こうした経緯を学生のうちに踏まれ、卒業後の独立に至ったのですか?

 そうですね。大学4年生の12月に内定を全て辞退して、皆が入社式に向かった4月1日はパジャマを着て自宅でブログを書いていたニートでした。その後学生時代からお手伝いさせてもらっていた知人の会社の設立に関わり、去年の9月にそこから独立して完全に一人で活動をするようになりました。

 

それでは、今現在の村上さんの活動についてお聞かせください。

 女性向けの商品企画やイベントのプロデュースをする会社を経営しています。 基本的に個人会社なので私の他はアシスタントの子がいるだけです。

具体的にはどういった企画やプロデュースに携われているのですか?

 物は溢れて何でも安く手に入るようになった今、奇抜なサプライズより、なんとなく「そうそう、それが欲しかったの!」「それに行ってみたかったの!」と思ってもらえるような、皆のライフスタイルの延長線上にあるような所での提案をしています。 私の中ではそれを「1,5歩の距離感」と呼んでいます。メーカーからの新商品が出るときに、その商品の良さを活かしつつ、女の子が興味を持ってくれるようにイベントを企画したり、コラボレーションして新商品を出したりしています。

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