2015.06.24

「やりたい!」という気持ちで動く

四葉少女 / 生澤愛子

生澤愛子さま写真1

四葉少女 / 生澤愛子 (いきざわ・あいこ)

1996年1月14日生まれ。東京都生まれ、大阪 東京 神奈川育ち。四葉のクローバーが大好き、四葉探し歴16年。生まれつきの才能で1時間に最高300の四葉を見つけられる。今まで見つけた四葉は5万超え。四葉のクローバーでみんなをhappyにしたいという想いと共に四葉少女として活動中。 「みんなの夢AWARD5」ファイナリスト。

 

Twitter : @4clover_girl

 

 

【理由が分からないくらい、好きなもの】

生澤さんの現在の活動について教えてください。

 私は、四葉のクローバーを使って様々な活動をしています。3歳の頃から四葉探しを3日に1回くらいやっていて、今まで4,5万葉集めてきました。とにかく四葉が大好きなんです。
 その「四葉好き」を活かし、現在は四葉のクローバーに関連した商品開発などを行っています。これまでに渋谷のカフェ、目黒のお花屋さんで栞やキーホルダー、石鹸を販売させていただきました。また、昨年は「みんなの夢AWARD5」という日本一の夢を決める大会に参加しました。、そこでファイナリストまで残ることができ日本武道館で自分の夢に関するプレゼンをしました。最近は、「みんなの夢AWARD」で協賛いただけることになった企業さんと、次の活動に向けて打ち合わせを進めているところです。

「四葉少女」として活動する前は、どのような学生生活を送っていたのでしょうか。

 自分で四葉を集めてはいましたが、今のように四葉が好きであることを公言してはいませんでした。「周りに変に思われたらどうしよう」という恥ずかしさがあり、仲のいい友人や家族以外には、隠し続けていたんです。なので高校生のときは部活動をしたりドイツにホームステイをしに行ったり、勉強したり遊んだりもしていました。また、旅が好きで国内ですが一人旅したり、高校生旅人会という高校生のサークルのようなものも作りました。専門学校生になってからは、短期間ですが二社のIT企業でインターンをしたり、いろんなイベントに参加してみたり…幅広く活動していました。

なぜ、今のように「四葉少女」として活動できるようになったのでしょうか。

  四角大輔さん(執筆家、アーティストインキュベーター)の講演に行ったことががきっかけです。私は小さい頃から興味のないことをして生きるのが嫌で、「好きなことを仕事にしたい」という思いがありました。そんな中、四角さんが「好きなことを仕事にするのであれば、『発信』した方が良いよ!」と教えてくれたんです。彼はまさに、自分の好きなことを仕事にして生きている人でした。彼のように「発信」をすれば、自分も好きなことを仕事にできるんじゃないか?と思い、私も少しずつ周りの人に「四葉が好き」ということを言うようになったんです。そして、Twitterで発信したり、周りの人に積極的に伝えていくうちに、「四葉少女」として活動していくことになりました。

自分の思いを発信するようになってから、苦労したことはありますか?

 やはり最初は、周りの目を気にしてしまいましたね。私は一時間で300個くらいの四葉を見つけることができるのですが、それをクラスの男子に知られた時に「四葉四葉ってなんだあいつ」と言われたりして。「もう嫌だなあ」と、心が折れそうなこともありました。だけど、友人の支えや、「四葉が好き!」という強い思いがあって、そういう嫌なことも乗り越えることができました。

周りの支えがあってこそ、今の活動ができているのですね。

 はい、本当にその通りです。今でも、周りの人の支えが私の活力です。仕事の打ち合わせなどがあると、どうしても緊張してしまうことがあります。でもそんな時に「応援してるよ!」と言ってくれる人がいてくれると、元気になるんです。そういうポジティブな人にはいつも勇気をもらっています。だからこそ自分自身も、周りに対してポジティブな影響を与えられる人間でありたいと思っています。

四葉のクローバーのどんなところが好きですか?

 「幸せの象徴」とされている四葉は、誰かにプレゼントすると絶対に喜んでもらえる。そういう風に、四葉を通して誰かをハッピーにすることに喜びを感じるんです。でも、理由を聞かれると難しいですね…。言ってしまえば、「理由がわからないくらい好き」なんです。

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